HOME > 最上川RTN情報
♪川などに関する貴重な書籍・文献【加藤武雄蔵書】
山形県長井市平山にある 『野川まなび館』 に
【 加 藤 武 雄 蔵 書 】 が完成しました。
当NPO法人 代表理事の佐藤五郎先生が、大学時代の恩師でもある
元山形大学の加藤武雄教授から、最上川を含めた河川などの書籍・文献・
資料などを譲り受けたものを、この野川まなび館で見ることが出来ます。
(持ち出しは禁止しています。館内でご覧ください)
蔵書を見て思うことは、昭和初期などの古い本などもあり、
また加藤教授は外国語も堪能だったので、英語などの本もあり、
河川だけではなく、温泉・土木・環境など様々な分野の本も置いてあります。
専門分野に疎くても、掘り出し物がみつかるかも!?
ここにある書籍・文献などはほんの一部です。
ぜひ興味のある方は、『野川まなび館』まで足を運んで探してみてください。
「野川まなび館」は年中無休です。
(12月29日~1月3日の年末年始は、閉館となっています)
詳しくは「野川まなび館」まで
TEL…0238-87-0605
加藤武雄蔵書・開設記念セレモニーの様子はこちらから・・・
◆今年も「市内NPOと長井市の懇談会」がありました
先日の2月21日(火)に、長井市と市内NPOと、
懇談会が行われたので出席してきました。
この長井市と市内NPOとの懇談会は、今回で3回目くらいだとお聞きしました。
また「行政とNPOとの懇談会」というのも、県内を見ても珍しいのではないかと…
この懇談会は、各NPO法人の現在の活動状況や課題、行政との連携について・
また日ごろの連携をより一層強いものとした意見交換会です。
どこのNPO法人でも、やはり問題は似たようなこと。『人 材=雇 用』でした。
NPOという、なかなか財源が集まらない・不足している中で、
各団体が緊急雇用で、市から人材や事業等を支援していただいているが、
短い雇用期間では、人材が育たない。まして、人が年度単位で変わるので
緊急雇用で人が変わってしまうたび、また0からのスタートになってしまう…
どこのNPO団体も似たような問題・課題を抱えていました。
という、当NPO法人も同じ悩みを抱えているのですが…
懇談会が行われたので出席してきました。
この長井市と市内NPOとの懇談会は、今回で3回目くらいだとお聞きしました。
また「行政とNPOとの懇談会」というのも、県内を見ても珍しいのではないかと…
この懇談会は、各NPO法人の現在の活動状況や課題、行政との連携について・
また日ごろの連携をより一層強いものとした意見交換会です。
どこのNPO法人でも、やはり問題は似たようなこと。『人 材=雇 用』でした。
NPOという、なかなか財源が集まらない・不足している中で、
各団体が緊急雇用で、市から人材や事業等を支援していただいているが、
短い雇用期間では、人材が育たない。まして、人が年度単位で変わるので
緊急雇用で人が変わってしまうたび、また0からのスタートになってしまう…
どこのNPO団体も似たような問題・課題を抱えていました。
という、当NPO法人も同じ悩みを抱えているのですが…
◎米沢市・小野川温泉で最上川リバツーの総会が行なわれました
♪ 『歩く最上川マップ』 表・裏編
『歩く最上川マップ ~文化を運んだ道 最上川を歩こう~ 』
このページでは、マップの 表面・裏面 をご紹介します。
表紙は、「最上川ビューポイント」「フットパス」「水辺プラザ」
の写真です。様々な最上川を載せて見ました。
裏面は、最上川の名前の由来や
中面のマップで使用しているマークの事について説明しています。
パンフレットの画像をクリックしていただくと、
パンフレットが大きく表示されますので、印刷などしてご利用下さい。
『歩く最上川マップ』中面はこちらから・・・・・・・
このページでは、マップの 表面・裏面 をご紹介します。
表紙は、「最上川ビューポイント」「フットパス」「水辺プラザ」
の写真です。様々な最上川を載せて見ました。
裏面は、最上川の名前の由来や
中面のマップで使用しているマークの事について説明しています。
パンフレットの画像をクリックしていただくと、
パンフレットが大きく表示されますので、印刷などしてご利用下さい。
『歩く最上川マップ』中面はこちらから・・・・・・・