おしっさまとは「ながいの黒獅子」のことで、眉が目玉の
後方に位置している。前後に面長、漆黒の獅子頭は「蛇頭」と呼ばれ、
この地域特有のものである。その獅子頭に波頭を表した大幕をつけ、
多人数の舞手が入る「むかで獅子」は、躍動的で力強い迫力がある。
舞にも特色があり、水面を進む蛇の姿にたとえられている。
まちなかの北エリアから南エリアまで結んだコースです。

　　　　　　　　　　　　　　【　距離・６ｋｍ　　所要時間・約１２０分　】

この白つつじ公園は、毎年行なわれる『長井黒獅子まつり』の
会場にもなります。公園内にある遊具も新しくなりました。



フットパスコースになると、
この白つつじ公園の真ん中を歩いていきます。

　　

長井市のあやめ公園の隣のあるこの「總宮神社」

大河ドラマでご存知の、直江兼続が植えたとされる『直江杉』が
境内内に立派にそびえ立っています。