最上義光歴史館

最上義光歴史館
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《2024年5月の利用者アンケート集計結果》

 この集計結果は令和6年5月1日から同31日の間に入館した利用者を対象に行ったアンケートを集計したものです。

常設展示  (5/1 〜 5/31)
開館日数・・・・・・・・・・・・・27日間 
入館者数・・・・・・・・・・・・・3,162名
回答者数・・・・・・・・・・・・・24人


1.歴史館をどこで知りましたか??
(1)旅行雑誌・・・・・・・・・・・・・・・・8%
(2)歴史館のホームページ・・・・・・・・・・4%
(3)インターネット・・・・・・・・・・・・・38%
(4)新聞・テレビ・ラジオ等・・・・・・・・・0%
(5)広報やまがた・・・・・・・・・・・・・・0%
(6)知人から聞いた・・・・・・・・・・・・・4%
(7)以前から知っていた・・・・・・・・・・・13%
(8)観光案内所 (駅など)・・・・・・・・・・・8%
(9)通りがかり・・・・・・・・・・・・・・・13%
(10)その他・・・・・・・・・・・・・・・・・13%

2.歴史館の入館は何回目ですか??
(1)はじめて・・・・・・・・・・・・・・・・91%
(2)2回目・・・・・・・・・・・・・・・・・9%
(3)その他・・・・・・・・・・・・・・・・・0%

3.ご覧になられた感想
3−1内容はいかがでしたか??
   �‖臺僂茲�った・・・・・・・・・・・・・79%
   �△茲�った・・・・・・・・・・・・・・・17%
   ��ふつう・・・・・・・・・・・・・・・・4%
   �い弔泙蕕覆�った・・・・・・・・・・・・0%

3−2最上義光と最上家について??
   �,茲�わかった・・・・・・・・・・・・・88%
   �△錣�った・・・・・・・・・・・・・・・44%
   ��わからなかった・・・・・・・・・・・・0%
   �い匹舛蕕箸發い┐覆ぁΑΑΑΑΑΑΑΑΑΓ亜�

3−3施設内容について
  (1)また来館したいですか??
   �,泙人茲燭ぁΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΓ牽検�
   �∈2鵑里澆任茲ぁΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΓ隠押�
(2)人に来館をすすめますか??
   �〕茣曚鬚垢垢瓩襦ΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΓ隠娃亜�
   �⇒茣曚鬚垢垢瓩覆ぁΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΓ亜�

4.ボランティアの案内はいかがでしたか
   �‖臺僂茲�った・・・・・・・・・・・・・90%
   �△茲�った・・・・・・・・・・・・・・・10%
   ��ふつう・・・・・・・・・・・・・・・・0%
   �い弔泙蕕覆�った・・・・・・・・・・・・0%

〜利用者の声〜

東京 女性/20代
興味がある人にぜひ(来館を)すすめたい

栃木県宇都宮市 男性/10代
展示がわりやすく人にすすめたい。ボランティアさんは展示にないことも話してくれて大変よかった
。
千葉県千葉市 男性/30代
楽しかった、小中学生クイズがよかった。

茨城県東海村 男性/30代
資料わかりやすかった。刀もすばらしかったです。今日黄色い服のスタッフの接客、解説は分かりやすかったし、新設でした。また、チャンスあれば来たいです。

山形市 女性/30代
刀がたくさんあり、ゆかりの刀を知れたので、人にも来館をすすめたい。ボランティアの案内がわかりやすく、他の刀との違いが分かったので楽しかったです。

山形県米沢市 女性/30代
刀だけでなく最上の歴史を知ることができた。ボランティアの方が易しく丁寧に教えてくださってたいへんよかった。

東京都葛飾区 男性/70代
館内の案内に感動しました。沢山の人に知ってほしい。ボランティアの案内によって、何も知らない者がすぅっと歴史の中に入ることができた。太平洋側しか旅行したことがなかったので、ましてや歴史館に入ることなどなかったのでたので、楽しくまたなんとなく修学旅行で勉強したような気分になりました。

秋田県由利本荘市 女性/50代
とても為になりました。今後母を連れてきたいです。

秋田県由利本荘市 女性/60代
ボランティアの方が詳しく説明してくれるので、人にも来館を勧めたい。

神奈川県相模原市 女性/50代
ビデオが展示の前に理解できたので、とてもよかったです。ボランティアの方から質問にわかりやすく丁寧にこたえていただき、山形に対する愛が伝わってきました。飲食禁止のマークを見ましたが、お水は飲ませていたただきたいです。

神奈川県相模原市 男性/30代
歴史好きなら一度見ると勉強になる。ボランティアの話し方に親近感を感じよかった。

福島県福島市 女性/50代
戦国時代が好きなので、ボランティアの方の話を興味深く聞きました。

秋田県大館市 男性/10代
最上義光公の生涯が分かりやすかった。

神奈川県厚木市 男性/20代
短い時間でしたが、歴史好きには堪能できると思います。

北海道札幌市 男性/60代
歴史がよく分かるので、人にも来館を勧めたい。

青森県青森市 男性/30代
ボランティアの方が非常に親切で、また勉強熱心でした(笑)

宮城県仙台市 女性/40代
指揮棒グッズ、お箸とかあったらおもしろいですね。

神奈川県海老名市 男性/50代
とても分かりやすくおしえていただいた。とても分かりやすいので人にも来館をすすめる。今後も新たな発見を楽しみにしたいです。

神奈川県横須賀市 男性/70代
山形県の文化行政に対する意識意欲を感じた。義光公の偉業を前面に出して、山形の誇る英雄として顕彰されるとよいと思いました。産業の礎を築いた文化人として小中学生にも親しまれる展示はいかがでしょうか。

東京都台東区 女性/30代
最上義光の歴史がわかりやすくまとまっている。

神奈川県横浜市 男性/60代
今日の山形市の基礎を築いた最上義光について様々な展示品を通じて詳しくしることができて興味深い。ボランティアの方から大変親身になって分かりやすく解説して頂いた。おかげで歴史事実をよく理解できた。解説の文字が小さく読みづらい場合があった。可能ならもう一回り大きく鮮明な文字にしていただければ展示品の理解がより深まると思う。

※当館サポーターの個人名は「ボランティア」または「ボランティアさん」に変更しています。



令和5年10月1日から山形城御城印が販売されていますが、購入される際に御城印帳の発売も希望される方が多かったため、ご要望の声に応え最上義光歴史館オリジナル商品を制作いたしました。
当館で所蔵している最上時代の城下を描いたとされる絵図および、分限帳に記載されている町名部分を表紙にしています。
山形散策のお供や山形訪問の記録帳として、ご活用いただければ幸いです。

・名  称  山形城御城印帳
・販売価格  3,300円 (税込)
・発売開始日 6月1日(土)
・販売場所  最上義光歴史館 (9時〜16時30分)
       (通信販売についてはお問い合わせ願います)
・お問合せ  最上義光歴史館 電話023-625-7101
       〒990-0046 山形市大手町1-53
・商品仕様  42ページ(ジャバラ式)
       本文サイズ 幅133mm×高さ181mm
       ポケット内寸 幅121mm×高さ163mm
       表紙 箔押し(金または黒)+マットPP加工
       ポストカード2枚付属(絵図・分限帳部分)

※令和8年2月1日追記…御城印帳は完売いたしました。再販は未定です。

山形市制施行135周年記念事業 「第11代山形城主最上義光公フレーム切手」はおかげさまで完売しました。

最上義光公フレーム切手

 最近、地元の郵便局が「最上義光公フレーム切手」というのを企画し、84円切手10枚のシートを1,330円で限定500シートを販売したところ、市内関係郵便局では早々に売れ切れ、全国でのネット販売分も1ゕ月もたたずに売れ切れ売れたようで、当館取り扱い分もわずかとなりました。当館分は全て買い取り制で、100枚のうち8枚以上売れ残れば赤字になるため、当初は慎重姿勢ではあったのですが、赤字にならずに済みそうです。
 さて、博物館にとってこうした物販収入は、近年ますます重要になっているのですが、売れ残りなども考慮すると、そうそう好き放題にできるものでもありません。当館の場合、基本的には受託販売が主で、直売品は研究資料や図録程度です。
 山形県内のミュージアムショップで最大なのは、水族館を別にすれば、上杉博物館でしょうか。歴史博物館としてのグッズはあらかた網羅しており、米沢織物などもあります。伊達グッズを扱う仙台市博物館のショップもまた品揃え豊富で、お土産を買われる団体客で賑やかです。それらに比べるまでもない当館は、ささやかな展示ケースに物販品を並べるのみです。
 さて、こうしたグッズとしては、絵葉書や栞、ボールペンやキーホルダーなどが定番でしたが、最近はあまり多くをみかけません。今はクリアフォルダや一筆箋、マグネットなどが定番商品となっており、最近ではマスキングテープやアクリルスタンド、そしてカプセルトイいわゆるガチャなどが人気のようです。当館もガチャが設置できるほど収蔵品があればいいのですが、まあ、缶バッチ程度であれば種類をかせぐことができるかもしれません。特に「家紋」の缶バッチは手堅いです。最上義光の兜のオリジナルピンバッチなども、特に外国の方に人気です。
 戦国時代を扱う博物館のキラーアイテムには「刀グッズ」というのがあり、当館でもキーホルダーの刀などを置いています。以前、刀型の「ようかん和菓子ナイフ」というものを見つけたのですが、予算の都合で見送らざるをえませんでした。かわりに最近、物販担当者が仕入れたのは、伸び縮みする全長70cmのプスチック製の刀「漆黒刀」というものです。その名のとおり刃も柄も全て黒いので、柄にひし形で赤色を着色すれば、あの鬼を倒す刀剣のようになるらしいです。密かに売れています。
 さらに戦国時代を扱う博物館としては、「花押グッズ」というのも有力です。バッチやキーホルダー、スタンプ、一筆箋などの一連の商品展開ができそうです。あくまでも「例えば」なのですが、伊達政宗公の花押は鳥の形のようなことから「セキレイ」と呼ばれ人気がありますし、上杉謙信公の花押もかなりのインパクトがあります。最上義光の花押は、歴代の足利家との区別が難しい、いわゆる足利様式という極めてオーソドックスなもので特徴に乏しいのですが、印判はなかなかに面白いデザインで、現在、来館記念スタンプのデザインに用いています。
 こうしたグッズで個人的に好きなのはスノードームです。ガラスの玉の中に建物などの模型が入っていて、雪のような粉がちらちら舞うあれです。正しくはスノーグローブといい1889年パリ万博で登場したエッフェル塔のもので人気が広まったとのこと。そう言えば昔、東京タワーのスノードームが土産品によくありました。昨今は、水族館とクリスマスの時期ぐらいしかお目にかかれません。それでも、このスノードームには熱狂的なコレクターがいて、また、自作する方もいるようです。「最上義光の騎馬像」とか「最上義光歴史館」などのスノードームが欲しいところです。そうそう、山形城址内にある山形市郷土館「旧済生館本館」なら、スノードームがピッタリかもしれません。
 以前、雪の降る旧済生館本館を描いた絵が切手になったことがあります。こちらはあたりまえの記念切手で、「1982年近代洋風建築シリーズ第4集」として発売されたものです。ちなみに「旧済生館本館」は、あの漫☆画太郎先生の仕事場となって描かれてもいます(「漫故☆知新」第一話表紙)。是非、当館も先生の仕事場のひとつに加え描いていただけたらと。湾曲した建物、和洋折衷の石庭、モデルが同一人物の二体の裸婦像、どうでしょう。当館の学芸員も、何気に先生の愛読者です。


近代洋風建築シリーズ「旧済生館本館」

(→裏館長日記へ続く)