最上義光歴史館

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≪再放送≫歴史秘話ヒストリア「戦国一のワル?最上兄妹の素顔」

NHK総合テレビジョン
放送予定日 平成28年12月9日(金)16:05〜16:50 

「戦国一のワル?最上兄妹の素顔」
戦国一「邪悪」と言われた山形の武将・最上義光と妹・義姫。
しかし新たな史料からその素顔が明らかに。
大河ドラマ「真田丸」と同じく家族・故郷を大切に生きた武将の物語。
NHKオンライン「歴史秘話ヒストリア」より




歴史館ブログ��43「京都瑞泉寺の非公開文化財特別公開レポ」の続きです(^^)

今回の寺宝公開で展示している資料はたくさんありましたが、
駒姫に関連した資料といえばこちら!

瑞泉寺伝来表具裂(きれ)
通称『瑞泉寺裂』です。
京都市指定有形文化財に指定されていて、
現在は京都国立博物館にて保管されています。

事件に連座した秀次公の子女妻妾ら三十余名の辞世の和歌懐紙を
当時着用していた小袖の裂で表装したものです。
この中に駒姫の和歌もあります。

実物を拝見するのは、スタッフも初めて。ドキドキです!
豪華な刺繍が現在でもキレイに残っており、
保存状態の良さにびっくりしました。
華やかな表装がいっそう哀しみを
きわ立たせているような気がします。

画像はありませんが、瑞泉寺さまのブログ内で
写真を紹介していらっしゃるようです。瑞泉寺さまのブログ


↑そしてこちらが境内にある豊臣秀次の供養塔です。


両側には処刑された一族の慰霊塔も並んでいます。


↑こちらがわれらが駒姫の慰霊塔です。

今回の特別公開では、普段見ることができない大変貴重な
資料の数々をごく間近で見ることができました。
住職様をはじめ、関係者のみなさまのご尽力に心から敬意を表します。



寺宝の特別公開はすでに終了しましたが、
境内は自由に参拝できます。
詳しくは瑞泉寺さまのホームページをご参照ください。→慈舟山瑞泉寺

なお!お寺は、宗教施設です!
拝観の際はマナーを守って静かな気持ちでお参りしましょう(^^)


今日は最上義光歴史館に来たことがある人なら
もちろん知っているこのお姫様のお話です。


↑さて、この人は誰でしょう?


そう!
このお姫様こそ、最上家悲劇の美少女、
駒姫(こまひめ)です!
最上義光の愛娘で、東北一の美女といわれていました。
あまりの美しさに11歳のとき豊臣秀次にみそめられて、
15歳のとき側室になりますが、
秀次の切腹事件に巻き込まれて、三条河原で殺されてしまいます。

その事件を今に伝えているお寺が京都にあります。
京都三条大橋のたもと建つ瑞泉寺(ずいせんじ)というお寺です。

こちらのお寺では秀次事件で命を奪われた
秀次とその一族、家臣の菩提を供養しています。
駒姫をはじめ、悲劇にあった女性たちのお墓もこちらにあります。

実は…、
11月のはじめ当館スタッフ、こちらの瑞泉寺さんにお邪魔して来ました!
お目当てはこちらで限定公開される
非公開文化財の特別公開を見に行くためです!
山形からバスで10数時間!はるばるやってきました!!

普段なかなか目にすることのできない貴重な文化財!
瑞泉寺内で寺宝を一堂に公開するのは
なんと!100年ぶりだとか!!
バスで体がバキバキになってもこの目で見る価値があります!
(今年2016年の公開期間は10月28日から11月7日まででした)

そんな瑞泉寺の寺宝とは…?!
→次に続きます

《平成28年度11月分の入館者アンケート集計結果》

 この集計結果は平成28年11月1日から同30日の間に入館した利用者を対象に行ったアンケートを集計したものです。

          常設展示  (11/1 〜 /30)

      開館日数・・・・・・・・・・・・・26日間
      入館者数・・・・・・・・・・・・・・2,824人
      回答者数・・・・・・・・・・・・・・96人

  1.歴史館をどこで知りましたか

  (1)旅行雑誌・・・・・・・・・・・・・・・・8%
  (2)歴史館のホームページ・・・・・・・・・・6%
  (3)インターネット・・・・・・・・・・・・・14%
  (4)新聞・テレビ・ラジオ等・・・・・・・・・1%
  (5)広報やまがた・・・・・・・・・・・・・・2%
  (6)知人から聞いた・・・・・・・・・・・・・3%
  (7)以前から知っていた・・・・・・・・・・・29%
  (8)観光案内所 (駅など) ・・・・・・・・・・ 17%
  (9)通りがかり・・・・・・・・・・・・・・・14%
  (10)その他・・・・・・・・・・・・・・・・・7%

 2.歴史館の入館は何回目ですか

  (1)はじめて・・・・・・・・・・・・・・・・83%
  (2)2回目・・・・・・・・・・・・・・・・・11%
  (3)その他・・・・・・・・・・・・・・・・・6%

 3.ご覧になられた感想
 
  (1)内容はいかがでしたか
  
   �‖臺僂茲�った・・・・・・・・・・・・・54%
   �△茲�った・・・・・・・・・・・・・・・41%
   ��ふつう・・・・・・・・・・・・・・・・5%
   �い弔泙蕕覆�った・・・・・・・・・・・・0%

  (2)最上義光と最上家について

   �,茲�わかった・・・・・・・・・・・・・52%
   �△錣�った・・・・・・・・・・・・・・・44%
   ��わからなかった・・・・・・・・・・・・1%
   �い匹舛蕕箸發い┐覆ぁΑΑΑΑΑΑΑΑΑ�3%

 〜利用者の声〜
◎最上家は改易の後どうなったのでしょう。

◎ボランティアの方に説明を受け、大変知る事ができ良かったです。

◎貴重な資料を見ることができ、大変来て良かったと思いました。大切な資料いつまでも大切に保管いただければよいと思います。本日はありがとうございました。

◎文書類も大変参考になるが、宝物など刀・よろいや茶器類も見たい。

◎ガイドさんの熱意、郷土愛がすばらしい。

◎前面の池に像がなければと思います。折角の石、すばらしい石がダイナシのような気がします。

◎無料にもかかわらず、大変わかりやすい、ていねいなガイドにとても良かったです。ありがとうございます。あらためて、山形県の歴史を知り、良い思いができました。

◎永年、関西に居り、豊臣方から見た歴史を新たに研究。

◎山形城や最上家の関係についてもう少し多いと嬉しいです。

◎ありがとうございました。ていねいでよくわかった。大変わかりやすくてありがとう。

◎事細かに展示されているので良かったです。

◎ガイドさんありがとうございました。また、お会いして勉強させていただきます。

◎もっと大きな場所にして展示のじゅうじつ。

◎槍の展示(ガラスケースの中でなく)がめずらしく目近く見られた。ガイドも詳しく話していただけて、来た価値がありでした。どうもありがとうございました。

◎手荷物を預かっていただき、大変に助かりました。ありがとうございました。

◎パネルだけじゃわからない裏話をたくさんきけてよかったです!!ありがとうございました。

◎私は、手紙や書からその人の性格を想像するのが好きです。手紙類の展示はとても興味深く拝見しました。義光はよく考え計画性のある人だったのではないかと。最上義光と最上家については、年表に詳しく記されていましたので、わかり易かったです。山形の方達が、義光公を大切にしているのがよくわかります。博物館や歴史館、記念館、お城などはその土地の人達が「その人」をどう思っているかが出ますね!気安く声をかけてくださり、詳しく説明してくださった館員の方に感謝です。お陰でとても充実した見学になりました。ありがとうございました。

◎なかなか触れることのない地方の歴史・・・面白さを認識させられました。

◎情報量が中途半端。慶長出羽合戦は米沢と連携して解説すべき。最上騒動の情報がないのが残念。水戸黄門の山野辺兵庫との関係の解説があると面白い。

◎ボランティアガイドさんの説明がていねいでわかりやすかったです。ありがとうございました。

◎もう少し展示物を増やして入場料を取れば良いと思いました。

◎パネルの文字が大きいと助かります。

◎隣接していて分かりやすく、最低限の展示はあった。知っていることが再確認できた。

◎こじんまりしていて見やすくて良かった。


◎歴史の流れを理解できた。

◎ていねいな説明でわかり易かったが、展示物を示すときの棒の先がちょっとひかりものか何かあればと思いました。

◎連歌や書状の書き下しはあるのですが、現代語訳がもっとほしいです。これから海外の方も来ることを見こして英訳表記も増やしてほしいです。

◎分かり易く紹介されていた。NHK放送(歴史ヒストリア)を見て来ました。楽しめました。

◎ガイドさんがわかりやすくポイントをていねいに説明してくれました。更に資料や歴史小説を読めばもっと深く知ることができると思う。ぜひ、読んでみたいと思いました。ありがとうございました。

◎見学だけではなく説明していただけて少しだけでもこの時代を知れて楽しかったです。

◎義光公と政宗公の関係って、ホントはどーだったのでしょうか・・・・。

◎義光公以外の家臣達の歴史についても深く知りたいです。屏風が大好きです。

◎ボランティアの方の説明がていねいでわかりやすかった。知識を深めるため説明してもらえて良かったです。また、山形人のあたたかさが感じられてとてもいい。「山形を知ってもらいたい」という気持ちで説明してくれたことがありがたかったです。

◎最上義光について知ってはいたが、詳しくは存じなかったですが、今日この資料館を見学させて頂き随分勉強になりました。又機会があったら是非訪問させて頂きたいと思います。又、今日は案内説明本当にありがとうございました。

◎ガイドさんに色々教えて頂き理解が深まりました。ありがとうございました。

◎案内して頂き分かり易い説明でよく理解できましたありがとうございました。

◎無料なのがよい。

◎最上義光公のクリアファイルも作ってみたらいいのでは、と思います。

◎ガイドさんの話を聞けて深まったです。無料で良く整理されているなと思った。ガイドさんの話で(約70分も)深まりました。最上氏あまり知らなかったが深まったです。ありがとう。

◎最上義光の実績がよくわかりました。江戸時代全体の山形を紹介する展示コーナーを作ってほしいです。

◎詳しく教えて頂き、ありがとうございました。30数年前に山形市に1年居住しましたが、最上義光氏について何も知りませんでした。拝観できて改めて山形を知ることが出来ました。


ブログ【棗の記】39 「伝説の名刀・名槍現代へ!」でご紹介しました
伝説の名槍・御手杵の復元プロジェクトの速報です!!

木村社長が、再び上林恒平刀匠の作業場に行き
現在の作業の進行状況写真を撮影してきてくださいました!!

木村☆社長
↓↓↓

いつもステキな笑顔です♪



すごい長さ!
御手杵の槍の重さは1貫600匁ほどから鍛造して
現在は1貫380匁くらいだそう。
これからさらに鍛えて樋も入るので、
焼入れ後はもっと軽くなるんだそうです。
身幅は2.6センチでこれも鍛えると若干幅が減るそうです。




また、今回の復元ではこのような規格外の槍をつくった前例がないので
鍛えるための特別な治具も考案して製作したそうです。(こちら↓)


ただ持つだけでも重そう(^^;)
上林刀匠と弟子の高橋刀工お2人がかりでも大変そうですね。

日本刀は研ぎ師が研磨して晴れて完成しますが、
この御手杵は重く長すぎるため引き受けに難色を示される方が多く
苦労したとのこと。
今から完成が待ち遠しいですね(^^)


みなさん!!
18日のNHK歴史秘話ヒストリアはご覧になりましたか?!

「戦国一のワル?最上兄妹の素顔」
と題して我らが最上義光が特集されました(^^)

番組の中ではおなじみのあの先生やあの先生までが出演!
もちろん歴史館も映ってましたね!!

ここで!!
歴史館での撮影のときの様子を少しだけ紹介しちゃいます(^^)

こちら!みなさんよくご存知、NHKアナウンサーの井上あさひさん!!
ナマで見ちゃいました!すごいキレイな方!!


↑↑義光の指揮棒を指差す井上さん。
幸運にも少しだけお話しさせていただきましたが、
優しい笑顔が印象的な素敵な方でした(*´∇`*)


↑↑それからこちらは撮影の様子の番外編。

歴史館の資料を撮影しているときの様子です。
時間をかけて一つひとつの資料を丁寧に撮影していました。

残念ながら撮影した映像が全部放映されたわけではありませんでしたが、
番組製作スタッフのみなさんの努力を垣間見ることができる
貴重な体験でした(^^)

山形での放送は18日で終わりましたが、
北海道では11/26(土)、
福島県では11/27(日)に放送予定だそうです。

番組をみて義光について興味が出てきたそこのあなた!!
ぜひ、最上義光歴史館へお越しください!!

義光ゆかりの連歌資料を一挙に展示した
企画展「最上家とみやびの文化」は、
平成29年1月29日まで開催中です!
あの井上あさひさんもご覧になった資料を
その目でお確かめください(^^)