南陽市 | 夕鶴の里

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「読書週間」が10月27日〜11月9日まで開催されています。
この期間は読書を推進する行事が集中して行われる期間だそうですので、お近くの図書館にも足をお運びいただければと思います。

当館の企画展には明治34年に発行された『新選 和洋料理精通』という本を展示しております。まだ当時は珍しかった洋食の作り方だけでなくビリヤードの遊び方なども記載されているユニークな本です。

展示前に調査した所、「干大口魚(ひだら)の調理」のページの角が折ってありました。恐らく持ち主が調理の参考にするため目印を付けたのでしょう。当地方は内陸であるため新鮮なお魚が手に入りにくく、加工した干物をよく食べていたようです。

語り部の館玄関にある南陽写友会(遠藤博会長)のフォトギャラリーが展示替えで新しくなりました。

今月は遠藤博会長の作品展「紅葉の長井ダム湖」です。
これから紅葉のシーズンですので紅葉に彩られた長井ダム湖に訪れてみたくなります。
入場は無料ですので是非ご覧になってください。

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今回の展示でひときわ目立つのが明治18年に作られた「祝膳」です。

木箱に五人前と墨書がありました。結婚式の宴会に用いられていたものと思われます。また、「弐號」とも記載されており、寄贈いただいた方にお話をお聞きした所、あと5つ同じものがあるということでした。つまり30人前作られたことになります。

昔は結婚式場などなく、自宅で大勢の人を集めて結婚式を行っていました。しかし、このような漆塗りの立派な膳を沢山持つ人は裕福な家やお寺に限られていましたので、村人はこれらを借用したりして結婚式をあげていました。


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現在当館では企画展「近代のお食事展」を開催しています。

展示資料に明治8年に作られた「新家商談付諸日記」があります。
そこに記されている献立の中に「からかい」という料理がありました。レシピをご紹介します。PDFかダウンロードをクリックしてご覧ください。

「からかい」とは恐らく「からかい煮」というこの地方の伝統料理のことかと思われます。「かすべ」というエイの一種を乾燥させたものを醤油と砂糖で味付けした料理です。

資料には「からかい」の他に生こん(こんにゃく)、くわい、にんじんが付け合わせで盛り付けられたようです。くわいは大きな芽が上に向かって伸びる様から「めでたい(芽出たい)」「向上する」という願いが込められています。

料理はこれからの商売発展を願って食べられたのでしょう。


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夕鶴の里館報第142号発行しました。

10月2日に大盛況だった「第21回民話まつり」について特集しております。
併せてNCVで放映される「語り駅伝」の日程も掲載しております。
是非ご覧になっていただければと思います。

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現在当館では企画展「近代のお食事展」を開催しています。

展示室には多勢丸上さんから寄贈されたガラス乾板写真から何点か現像して展示しています。

ブログでご紹介している写真は酒造業を営んでいた多勢丸上で大正末から昭和の初めに撮影されたものです。酒造用の大樽に男性が腰掛けているのがわかります。後ろに見える長い煙突は丸上の隣にあり、製糸業で当地方の発展に大きく貢献した多勢金上の製糸工場の煙突かと思われます。


語り部の館玄関にある南陽写友会(遠藤博会長)のフォトギャラリーが展示替えで新しくなりました。

今月は小川弘先生の作品展です。同じ場所の写真ですが、それぞれの季節の移ろいを感じられる写真を見ることが出来ます。
入場は無料ですので是非ご覧になってください。

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当館は3連休も開館しております。暑さも落ち着いてきましたので、当館で民話の世界を体験してみてはいかがでしょうか。

資料館3階では企画展「近代のお食事展」を開催しております。展示をご覧になる方に解説書を配布しておりますので、職員にお声がけいただければと思います。

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白鷹町では本日より「第45回 白鷹鮎まつり」が開催しました。

現在開催している企画展「近代のお食事展」には山形高等学校(現山形大学)の教授だった岡本信二郎の書簡を展示しています。
岡本は書簡の中で「(白鷹町の)荒砥の鮎はとりわけ見事に思はれ…」と書き記し、鮎を「楽しく賞味」したようです。
岡本信二郎が食べた白鷹町の鮎は今も変わらず美味しくいただけます。

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