最上義光歴史館

最上義光歴史館
ログイン
メモ メール Q&A 暦 リンク 地図 ウィキ 特集 プラン
「あなたの街に住みますプロジェクト」山形県担当、

 住みます芸人の三浦友加(みうらゆか)さんが、

 歴史館に取材に来てくれましたぁ〜(*^▽^*)v♪

 
 
 インターネットで、毎日22:00〜23:00

 山形県の情報などを動画配信しています。

      (=ΦωΦ=)キラーン★

 6月9日は、歴史館に来た事も話してくれていましたヨ。

 

 「おもしろネタや、情報があったら教えて下さい。」

                    (^―^) ニコ♪

 との事で、館長と何やら話していましたが、

 

 庄内出身の三浦さんには、通じない言葉が・・(;¬―¬)

 後日、館長が「俺は、キドイのが好きだから、○○をもらった」

 と冗談を言っているのを確認いたしました。


 ボランティアさんの案内で、館内を見学中・・

 こんな所に・・・

 

 ここにあった兜は?

 

 2人で仲良く兜をつけたまま見学していた模様

 

 

 サインをお願いしたら、快くOKしてくれました。

 

 しかも可愛いぃ〜♪

 さっそくロビーに飾らせてもらいました。

 
 今回、配信用に動画を撮っていましたが、

 保存容量が足りず、残〜念。

 サイトで、47都道府県がランキングになっていると教えてもらい、

 さっそく確認⌒★

 ワク p(^−^q=p^−^)q ワク

 山形県の順位は・・・

    (」゜□゜)」なっ、 ナント!

 現在47位・・・!!

 (  ̄ ̄▽ ̄ ̄; )こっ、これは・・・

 三浦さんと一緒に皆で頑張りましょう!


 実際に、企画の事を知らない人もいるみたいなので、


 ★\(ハ ̄ー ̄イ)/★

 毎日22:00〜23:00にLIVE配信される

 「YNN 山形チャンネル」を是非、見て下さいね。

 この時間帯にアクセスすると、ポイントになるようですよ。

 
 三浦さんのブログ「へずげだものす〜ろば〜や」

 皆さんの知っている山形ネタ!
 三浦さんに教えてくださいネ。山形からも東北を元気にしていきましょう! 

 三浦さん! ̄ー ̄)ノ"))))))))また遊びに来て下さいね〜♪

 動画取材のリベンジもお待ちしております。(^_−)≡★

『歴史館だより No.18』

●旧鶴岡城本丸御殿障壁画「竹林図」について 
執筆:宮島新一 (山形大学教授/日本絵画史)  

●保科正之公と浄光寺 
執筆:石川藤男 (山形霞城郷土史研究会会長)

●最上義光歴史館サポーター「義光会だより」�1

●研究余滴「地震と最上家」  
執筆:長谷勘三郎

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
平成22年度事業 (一覧) /事業スナップ
平成23年度事業 (一覧)


※「歴史館だより」は無料で配布しております。ご希望の方はご来館のときに受付にお申し出ください。
※遠方でご希望の方は、郵便番号、住所、氏名、TELと「館だよりNo.18 (  )部希望」を明記のうえ希望部数にあわせた金額の切手を同封して最上義光歴史館までご送付ください。

【送料】
1〜2部  切手140円
3部    切手200円
4〜6部  切手240円
※7部以上の場合は電話にてご相談ください。

【送付先】
〒990-0046
山形市大手町1-53
最上義光歴史館

【お問合せ】
TEL 023-625-7101
FAX 023-625-7102


《平成23年度5月分の入館者アンケート集計結果》

 この集計結果は平成23年5月1日から同31日の間に入館した利用者を対象に行ったアンケートを集計したものです。


         常設展示 (5/1〜5/31)

       開館日数・・・・・・・・・・・27日間
       入館者数・・・・・・・・・ 1,170人
       回答者数・・・・・・・・・・・224人

 1.歴史館をどこで知りましたか

  (1)旅行雑誌・・・・・・・・・・・・・・・・・10%
  (2)歴史館のホームページ・・・・・・・・・・・・4%
  (3)インターネット・・・・・・・・・・・・・・・8%
  (4)新聞・テレビ・ラジオ等・・・・・・・・・・・1%
  (5)広報やまがた・・・・・・・・・・・・・・・・1%
  (6)知人から聞いた・・・・・・・・・・・・・・10%
  (7)以前から知っていた・・・・・・・・・・・・22%
  (8)観光案内所 (駅など) ・・・・・・・・・・・12%
  (9)通りがかり・・・・・・・・・・・・・・・・26%
  (10)その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6%


 2.歴史館の入館は何回目ですか

  (1)はじめて・・・・・・・・・・・・・・・・・84%
  (2)2回目・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8%
  (3)その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8%


 3.ご覧になられた感想

  (1)内容はいかがでしたか

    �‖臺僂茲�った・・・・・・・・・・・・・・39%
    �△茲�った・・・・・・・・・・・・・・・・47%
    ��ふつう・・・・・・・・・・・・・・・・・13%
    �い弔泙蕕覆�った・・・・・・・・・・・・・・1%

  (2)最上義光と最上家について

    �,茲�わかった・・・・・・・・・・・・・・36%
    �△錣�った・・・・・・・・・・・・・・・・57%
    ��わからなかった・・・・・・・・・・・・・・2%
    �い匹舛蕕箸發い┐覆ぁΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΓ�%


 〜利用者の声〜

 ◎とてもきれいに展示されていると思う。説明印も良かった。

 ◎公園内の銅像のような物があれば良いと思う。

 ◎クイズに参加できて、親子とも楽しめた。

 ◎時間がなかったので、後日改めて来館したい。

 ◎仙台の伊達とゆかりがあるので、興味深く見学できた。

 ◎館内の写真撮影(フラッシュ無し)を許可してほしい。

 ◎また来たい。

 ◎今度、日本史好きの父を連れて来ようと思う。

 ◎貴重な歴史的資料が多数あり、大変興味深かった。入館料が無料なのも素晴らしいと思う。

 ◎来るのに遠かったが、すごく面白かった。キーホルダーを増やしてほしい。

 ◎入館料無料で、なおかつ案内人が詳しく説明してくれるので大変良かった。また来たいと思った。いい感じの歴史館だと思った。

 ◎ボランティアガイドの説明が素晴らしかった。

 ◎クイズだと、一つ一つよく見るから、これからも続けてほしい。また来たい。

 ◎義光や山形に限らず、米沢や庄内あたりも含めて拡充してほしい。

 ◎一級の資料が多く良かった。全国的にはマイナーな武将ですが、本当はもっと脚光を浴びて欲しいと思う。

 ◎出羽国統一までの流れも展示してもらえると、よりわかりやすくなると思う。

 ◎グッズが受付近くでちょっと見づらい。マスコット的な、ゆるキャラのストラップや手ぬぐいがほしい。

 ◎もう少し詳しく解説があっても良いと思う。

 ◎場所が分かりづらかった。看板をもっと作ってほしい。

 ◎よく保存されていると思った。

 ◎刀を見ることができたのが良かった。

 ◎独眼竜正宗を見てきた世代なので、最上義光の事を良く思っていなかったが、歴史館を見学してみて認識が変わった。

 ◎もう少し文字を大きくすると読みやすくなり助かる。

 ◎キャラクターグッズを販売してほしい。

 ◎入館料は無料で助かるが、少しとっても良いと思う。

 ◎ボランティアガイドの方の説明が良く、聞き入ってしまった。伊達正宗と最上の関係が特によく分かった。興味深く感じ、改めて歴史を読み直してみたくなった。

 ◎中学生が多かったので、顔出しパネルなどがあれば面白いと思った。

 ◎音声ガイドも聞いてみたいし、案内人の説明をもっと聞いてみたかったので、また来たい。

 ◎歴史が得意ではない私でも、義光と駒姫の話しは興味深かった。

 ◎解読文がよくわからない。解説の他に、さらに現代文に直してあると、もっとわかると思う。

 ◎兜や日本刀などを展示してあり、大変興味深く楽しく見ることができた。

 ◎現代文での説明があっても良いと思う。次は説明を聞きながら見学したい。

 ◎たくさんの資料があり大変感動した。無料というのも凄いと思う。

 ◎もう少し、子供にも分かりやすくしてほしい。

 ◎ガイドをお願いして、すごく勉強になった。楽しく、分かりやすく説明してもらい本当に良かった。弟と「こんなに良いところなら、有料でも来るよね」と話しになった。千葉に帰ったら最上さんの勉強をしたいと思う。

 ◎小さいながら、展示に工夫が見られる。解説の掲示もわかり易くて良い。赤羽刀は歴史を感じさせて面白い。

 ◎刀がきれいだった。無料なのがありがたい。

 ◎とても良い展示内容なのに、無料なのはありがたい。来館者が少ないのが不思議で残念だが、ゆっくり見ることができて助かった。受付の方の笑顔も素敵だった。



「最上家をめぐる人々」は平成8年4月1日から平成11年4月1日まで山形市の広報誌「広報やまがた」に連載された原稿に新項を加え加筆訂正しながら、新たに片桐繁雄氏(元最上義光歴史館事務局長)が編集したものです。


最上家をめぐる人々 

【目次】

山形を政治の中心とした・・・・・・斯波兼頼  
最上三十三観音巡礼のはじまり・・・光 姫  
第九代山形城主・・・・・・・・・・最上義定
歴代最長期の山形城主・・・・・・・最上義守
戦陣の間にすわりこみ・・・・・・・義 姫
悲劇の美少女・・・・・・・・・・・駒 姫 
義光の妹義姫の子・独眼竜・・・・・伊達政宗
義光の妻たち1・・・・・・・・・・大崎夫人 
義光の妻たち2・・・・・・・・・・天童夫人 
義光の妻たち3・・・・・・・・・・清水夫人 
悲運の嫡男・・・・・・・・・・・・最上義康 
名門最上家の御曹司・・・・・・・・最上駿河守家親 
改易時の山形藩主・・・・・・・・・最上源五郎家信
水戸徳川家の重鎮となった・・・・・山野辺義忠 
兄・義光のために祈った・・・・・・楯岡甲斐守光直
秋田南部を舞台に活躍・・・・・・・本城豊前守満茂
俳人・松根東洋城の先祖・・・・・・松根備前守光広
信頼厚い譜代の重臣・・・・・・・・氏家伊予守定直・尾張守守棟
酒田繁栄の土台をきずいた・・・・・志村伊豆守光安
最上家臣団のエリート官僚・・・・・坂紀伊守光秀
重文の仏像にかかわり?・・・・・・鮭延越前守秀綱
文武にすぐれた勇者・・・・・・・・江口五兵衛光清
畑谷合戦で勇戦した武人・・・・・・谷柏相模守
最上家随一の豪傑・・・・・・・・・野辺沢能登守満延
徳島に伝わった最上の血筋・・・・・東根源右衛門景佐・親宜
大剛の老侍大将・・・・・・・・・・成沢道忠     
一城の主となった降将・・・・・・・下治右衛門
庄内開発の恩人・・・・・・・・・・北楯大学助利長
太閤秀吉からの�御預け人�?・・・・斎藤伊予守光則
義光の連歌の師・・・・・・・・・・里村紹巴
最上家の文芸を指導した・・・・・・里村家の人々
山形に招聘された文人・・・・・・・一華堂乗阿
伝説にいろどられた祈祷僧・・・・・宝幢寺尊海
主君の馬前で戦死・・・・・・・・・堀喜吽齋
吉良上野介と知り合い?・・・・・・最上義智
勤皇家として活躍・・・・・・・・・最上義連
終わりに・・・・山形を愛した名君・最上義光

【終わりに】 〜山形を愛した名君・最上義光〜
 
 山形が「山方」という文字で歴史に登場したのは10世紀の前半。これまで長い歳月が流れた。そして、ここ山形の地に、16・7世紀の大変革時代に最上義光なるすぐれたリーダーが生まれ出た。
 その成し遂げた業績の偉大さは、出羽の歴史上、前になく、後にない。しかも、豊かな人間味、敬虔な信仰心、民衆への思いやり……。まさに名君の名に恥じない。私たち山形市民は、もっともっと義光を誇っていい。
 残念ながら、改易された家であるだけにマイナス面がことさらに強調されてきたきらいがあるが、それを雪(すす)ぐのは私たち山形人しかない。
 山形の民衆と土地を、何よりも愛した、最上義光。
 「命のうちに今一度、最上の土を踏み申したく候。水をいっぱい飲みたく候。」
 「城堀の普請いたし候につけても、民の草臥(くたび)れとまかりなり候。」
 なんと、素晴らしい言葉であろうか。
 本書では、最上家にかかわり深い人物を紹介したが、ここからも義光の人間像をかいま見ていただけたのではあるまいか。
 義光を学ぶことは、私たち山形市民に誇りを与えるとともに、山形をいっそう美しく住みよい街につくりあげようとする原動力となっていくに違いあるまい。 
■■片桐繁雄著


【最上義連/もがみよしつら】 〜勤皇家として活躍〜
  
 山形を去った最上家が、250年にわたって治めた滋賀県八日市市大森あたりには、今も最上時代の名残が残っている。
 丘のふもとの鎮守、大森神社には最上家の助成で建てられた舞殿がある。瓦には最上家の家紋や朝廷から許された菊花・五七の桐の紋が使われ、格調の高さを感じさせる。
 菩提寺の妙応寺には、最上家歴代の位牌が並ぶ。
 領内の村に伝えられてきた伝統芸能「最上踊り」は、滋賀県指定の無形文化財である。
 さて、江戸時代最後の当主は、最上駿河守義連であった。
 幕府の交代寄合に列し、文久3年(1863)には大番頭となって大坂在番を勤め、翌年の7月に起こった蛤御門の変に際しては、直ちに上京して皇居の警護にあたった。
 明治元年、戊辰戦争のときには朝廷に献金して尊皇の真情を表わす一方、山形の農民に対しては、官軍のために食糧を提供するよう働きかけたという。
 新政府がスタートすると、大森に明道館を設けて領民教育に尽力。版籍奉還の後は天皇家御陵の衛士に任じられてその職責を全うし、晩年は京都に出て悠々自適の生活を送った。明治22年没。政府は、従四位を贈ってその功を顕彰した。
 なお、現当主、最上公義氏は義連の曾孫にあたる。 
■■片桐繁雄著