最上義光歴史館
ログイン
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
カテゴリー
ALL
歴史館からのお知らせ
最上家と最上義光について
収蔵品の紹介
調査/研究報告
HOME
刊行案内
施設のご利用案内
歴史館周辺の見どころ
アクセスマップ
歴史館カレンダー
やまがた歴史年表
義光からの挑戦状
なんでも歴史相談室
歴史年表
歴史用語集
歴史リンク集
歴史マップ
歴史館だより
片桐繁雄執筆資料集
●
トップページ
■
お知らせ
■
最上氏と最上義光
├
最上氏と義光について
├
最上家をめぐる人々
├
小野末三論文集
├
最上家臣余録
├
郷土の歴史
└
最上義光略年譜
■
歴史館について
├
沿革と概要
├
収蔵資料について
├
書籍のご紹介
└
利用者アンケート集
■
Material in English
├
Guide to our Exhibits
└
Saijoki -
The Mogami Chronicles -
■
ご利用案内
├
アクセスマップ/所在地
├
開館時間/休館日/入館料
└
見学の裏ワザ
最上義光歴史館
〒990-0046
山形県山形市大手町1-53
tel 023-625-7101
fax 023-625-7102
(
山形市文化振興事業団
)
メモ
「『連歌の概要』 ―義光の一座した作品に触れながら」 名子喜久雄
「連歌の概要」 ―義光の一座した作品に触れながら
ある時代に隆盛を極めた文芸ジャンルが、時の流れにより、創造のエネルギーを失ってしまうことは、多い。平安時代の物語・中世の軍記は、その代表である。(創造のエネルギーを失いかけても、変質することにより今日まで、人々に何らかの形で継承されたものに能・歌舞伎がある。和歌・俳諧は「改良」されることにより、短歌・俳句となった)
連歌は、創造のエネルギーを失ったジャンルの一例であろう。その発生を、連歌を「筑波の道」と称することからわかることだが、倭建命の東国での御火焼の翁との問答
新治 筑波をすぎて 幾夜か寝つる
かがなべて 夜には九夜 日には十日を
とするのが通例である。(五七五・七七の歌体でない所から、「万葉集」巻八の家持と尼の唱和とする考えもある)
五七五(長句)と七七(短句)のいづれが先行しても良いが、前記のように1セットで終わるものを「短連歌」という。先に詠まれた句(「前句」)に、付けられた句が「付句」である。その付句に、次の付句を続けて、その連続が、一定の句数(三十六・五十・百)になったものを「長連歌(鎖連歌とも)」と称する。
前記の倭建命の例のように、連歌は和歌よりは、会話性・問答が強かった。鎌倉期以後中世を通じて大流行するが、好者は無論のこと、連歌の名人が、宗祇・紹巴の如く身分卑しき者から輩出する。
ところで、長連歌を人々が詠む折に、安易な句作を嫌って、様々に制約を加えるようになった。その制約を、まとめたものが「式目
」である。「式目」は、時代の中で一部手直しが行われた。それが「新式」である。これらを心得ていなければ、連歌の場(座)に居ることは難しい。
「式目」を人々に教授したりした、連歌の職業的名人が宗匠である。連歌の座を差配するだけでなく、源氏物語・古今集などの古典文学の解釈の伝承者でもあった。
「連歌新式」最上義光注 里村紹巴加筆(当館蔵)
さて、義光も一座した「慶長元年(1596)十二月二十五日 賦何舩連歌」を素材として、いささかながら、連歌の作り方を略説したい。
発句(第一句目)は、
雪晴(れ)て行く水遠き末野哉 唱叱
詠作の季節(冬十二月)に応じて、眼前の景を詠みこむ。詠み人は、主客が普通。貴人の場合もある。
脇句(第二句目)は、
風さえつつも明(け)渡る山 光高
発句の世界を受け、季節を同じくして、かつ、発句に詠まれていないもの(「風」と、「末野」の反対方向にある「山」の明け方の時間)を詠む。普通は亭主が詠者。(光高が亭主かは存擬)
第三(第三句目)は、
引(く)雲にはなるゝ月の影澄(み)て 光
第三句目を、特に第三と称す。第四句から最後の句(「挙句」)の直前までを、一部を除き、「平句」という。第三は、発句・脇句の世界を転じ、作中世界を広げる。風に雲が動き日が姿を見せる。空に視線が移った。貴人(ここでは義光・「字名「光」)が詠む。
発句が貴人の時は主客。
「賦何船連歌」初折の表部分(当館蔵)
このように連歌の世界は展開する。挙句で世の千秋万歳を寿ぎ、連歌は終わる。
※現在入手しやすい参考書
「連歌辞典」 廣木一人 平成22年 東京堂出版
「連歌とは何か」 綿抜豊昭 平成18年 講談社
(後者は、義光についての言及もある)
■執筆:名子喜久雄(山形大学名誉教授)「歴史館だより��20」より
最上義光歴史館
:[
メモ
/
最上家と最上義光について
]
【ユーカリの記 その32】出前講座 in 山形市立大曽根小学校様
10月10日(水)は、山形市立大曽根小学校様にて出前講座を行いました。
最上義光の業績や人柄について、たっぷり45分、授業をさせていただきました。
講座の最後には、最上義光所用兜と鉄製指揮棒のレプリカを持ってポージング。
みなさん、よく似合っていました^^
この鉄製指揮棒は、重さなんと、1.75kg!
こんなに重いものを片手で扱っていた義光、かなりの力持ちですね!
最上義光歴史館では、この鉄製指揮棒を持ってみるという体験がいつでも可能です!
ご来館の際には、受付へお声掛けください♪
最上義光歴史館
:[
メモ
/
歴史館からのお知らせ
]
「自然のかたち―所蔵名品障壁画―」展示替えのお知らせ
企画展示「自然のかたち―所蔵名品障壁画―」は、11月13日より一部展示替えが行われました。
≪山形城御殿杉戸絵≫は現在、鶴図を展示中です。
是非、この機会にご覧ください。
■企画展示
「自然のかたち―所蔵名品障壁画―」
■会期
2018年9月12日(水)〜2019年1月20日(日)
■出品一覧
1 ≪薄図屏風≫江戸期/紙本金地著色/各149.7×352.0cm/山形市指定有形文化財(絵画)
2 ≪四季花鳥図屏風≫桃山〜江戸期/紙本著色/各153.0×357.8cm/狩野玄也筆/山形県指定文化財(絵画)
3 ≪山形城御殿杉戸絵(鶴図)≫桃山時代/板画著色/画面 各161.5×120.0cm 全体 各175.8×131.5cm
最上義光歴史館
:[
メモ
/
歴史館からのお知らせ
]
【ユーカリの記 その31】紅葉、まだまだ見ごろです!
掃いても掃いても降ってくる、色とりどりの葉っぱたち。
最上義光歴史館前の紅葉は、まだまだ見ごろですよ^^
是非、お出かけください♪
秋といえば、運動の秋、読書の秋、そして食欲の秋…
美味しい柿の差し入れに舌鼓を打つ私でした(’ー’)
最上義光歴史館
:[
メモ
/
歴史館からのお知らせ
]
【ユーカリの記 その30】まもなく展示の入れ替えがあります
最上義光歴史館前の公園は、紅葉が見ごろを迎えています^^
当館ではただ今、常設展示「自然のかたち―所蔵名品障壁画―」を開催中です。
出品作品のうち≪山形城御殿杉戸絵(松図・鶴図)≫は、現在、松図を展示中です。
11月13日(火)から2019年1月20日(日)までは、鶴図をご覧いただけます。
是非、この機会に当館へお越しください。
最上義光歴史館
:[
メモ
/
歴史館からのお知らせ
]
【ユーカリの記 その29】山形城跡 発掘調査現地説明会
本日、11月3日は文化の日です!
霞城公園では、史跡山形城跡 二ノ丸土塁(北東部)の発掘調査現地説明会が開催されました。
私も早速、潜入です(・ω・ )三三3333
冒頭の画像は「肴町向櫓(さかなまちむかいやぐら)」の発掘現場です。
他にも、「屏風折れ土塀」というものを見学しました。
土塀には穴が空いており、そこから身を隠し弓や鉄砲で敵を攻撃します。
しかも、直線的な土塀ではなく、その名の通り、屏風のように折れ曲がった土塀です。
これにより、正面だけでなく左右から攻めてくる敵の認識がしやすくなる、という画期的なものだそう。
戦いのための工夫が凝らされていますね。
霞城公園といえば、今は「桜」のイメージが強いですが、やはり城なんだな〜と認識を新たにしました。
最上義光歴史館
:[
メモ
/
歴史館からのお知らせ
]
前のページへ
次のページへ
■
ダウンロード
├
最上義光からの挑戦状!
├
見学の手引き
├
解説シート
├
スクリーンセーバー
├
壁紙/アイコンバナー
└
ペーパークラフト
■
こどもページへGO!
■
周辺の見どころ
■
スタッフレポート
■
キーワード検索
members login
powered by
samidare
system:
community media
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
Communications noteβ