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沢山の方々より、ブログを継続してくださいとのメールをいただいておりましたが、多忙にかまけてやり過ごしてしまいました。
申し訳ありませんでした。 暮れから正月、そして立春も過ぎてしまい、今年のさくらんぼの作業の準備や告知の打ち合わせの段取りで、そろそろ手や頭が足りなくなる時期になりました。 しかし、今年は新たに2人の独身男性が一緒に働くことになり、私を含めて五人で一年の作業、営業を展開していきます。 世界中のどこのさくらんぼにも負けないものをつくろう、を合い言葉にしてがんばりますので、よろしくお願いいたします。 ...もっと詳しく |
今年の夏は夏期剪定をするのがおくれてしまいました。日焼けなどの高温障害を怖れたためと、作業をするのが億劫になるような条件だったためです。
九月に入ってから始めましが、剪定がようやく終わり、集めた枝をチップにして堆肥作りの材料のひとつにします。来春まで何度か切り返しを行い、剪定した園地に戻す予定です。 十月に入ってから気温も平年並みに戻りましたが、雨天続きで刈り取りの終わっていない田んぼにコンバインが入れず、例年より未収穫の稲が多く残っていますし、さくらんぼの狂い咲きの花が例年より多目に見当たります。 例年と少し違う秋の気配です。 |
6月の中頃、昨年作った花壇にインパチェンスを植えました。
この花には、いくつかの思い出があります。 初めてこの花に出合ったのは20数年前金山町の花いっぱい運動で各事業所に配られたプランターでした。 真夏に色とりどりの花を咲かせ、プランターから溢れるほどの勢いと、茎を見るとみずみずしく柔らかな様は、とても女性的な印象でした。 確か、原産地はエジプトの辺りと聞いていて11年前、実際にエジプトへ行った際に、カイロのホテルのロビーで目にしたときは、乾燥した土地でみずみずしい草花に再会した驚きと共に、「草の花」という言葉があることを思い出したりしました。 あれからずっと、インパチェンスを育てて鑑賞したいと思っていましたが、真夏の道路沿いに植栽されているモノを目にしたりすると、私が想い描いているインパチェンスとは少し違うように感じたりして、自分で植えて育てるのは、延び延びになっていました。 サクランボのシーズン中ではまだまだ小さな株でしたが、今、毎日水やりをしながら、猛暑の真夏に咲くインパチェンスこそ、一番美しいと思っています。 |
七月下旬から猛暑続きで、雨らしい雨が降ったのは8月13日の夜だけでした。
灌水のできる田畑がほとんどの現在、干ばつ被害はあまり聞かれませんが、用水路などの灌漑施設が整っていなかった昔であれば、相当ひどい干ばつの被害に遭っていたのではないかと思っています。 さくらんぼの樹そのものはどちらかと言えば乾燥気味の土地を好むように思っていますが、ほどほどの水分をも必要としています。 こまめに下草やさくらんぼの樹の葉を観察しながら灌水を行っています。水を与えると翌朝の葉の輝きが違うのがわかります。 天気予報ではあと10日間くらいは晴天が続くようです。 暑くても寒くても気の抜けない、デリケートなさくらんぼ相手に、「だからこそ楽しい」と思える毎日です。 |
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ここのところ、空気は乾燥したっぷりと日差しがある、灌水設備のあるサクランボ園にとっては最適な気候になっています。
このまま、あと10日間くらい続いてくれれば最高のサクランボに仕上がると思っていますが、今朝の天気予報では台風三号が北上しているとのことで、今週末くらいから天候がどんな風に変わるのか気がかりな朝です。