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朝日町で興味深い見学会2

  • 朝日町で興味深い見学会2

またまた朝日町エコミュージアムで、朝日岳信仰の一大拠点だった大沼をテーマにした見学会が開催されます!今回は藤原実方です。

興味深いのは、実方が和歌を詠むと大沼は大波となって怒り、二つ目の和歌を詠むと静かになり、鬼神を鎮めたという伝説があるのだそうです。


これを私なりに解説すれば…
歌人実方は、小野小町をはじめ多くの歌人たちが憧れて詠んだ多賀城ではない本物の歌枕「浮島」の大沼を訪ねてみたかったのでしょう。朝廷もまた大沼出島(弁天島)は、まさに丑寅の鬼門の鬼ヶ島とわかっていたので見てくるように指示を出していたのかもしれません。大沼を訪れた実方に対して浮島たちは実際に反応して異様な動きを見せたのだと思います。そして朝廷への報告に、少々大袈裟な表現を用いたのかもしれません。
 また、千歳山萬松寺の開基は、藤原鎌足の子孫の阿古耶姫です。そして中興の祖が藤原実方。いわば萬松寺は、平安時代に一番の権力を握っていた藤原一族のお寺です。蝦夷の大沼を訪ね鬼神を鎮めたことを、萬松寺が実方の武勇伝として伝えたものとも言えるでしょう。

こちらをご参照ください→ 平安京の鬼門

 

見学会は午前は大沼を訪ね、午後は千歳山万松寺を訪ねるそうです。
オススメいたします!

詳細は→ こちらの朝日町エコミュージアムサイトをご覧ください
 

2026.07.22:sikumi:[お知らせ]

朝日町で興味深い見学会

  • 朝日町で興味深い見学会

かつてあった朝日岳信仰の拠点で大朝日岳と大沼浮島のある山形県朝日町で義経伝説についての見学会が開催されるそうです。義経は最上川を遡って平泉に向かったのではなく、米沢から長井、朝日町、河北町を通って北上したのではという仮説です。見学会では、朝日町に残る二つの伝説から、北の方が出産した場所と弁慶の笈を見に行くそうです。浮島や出島のある大沼も見られるのでオススメいたします。

詳しくは朝日町エコミュージアムサイトをどうぞ

2026.06.16:sikumi:[お知らせ]

お問い合わせありがとうございます

お問い合わせやご評価をいただきありがとうございます。大変励みになります。
ただ、危ない内容を伴っておりますので、素性は明かしておりません。
(特に明治~現代の祭祀線の大部分は当面非公開にしております)
メールでのやりとりもいたしておりません。
何卒、ご理解いただけいただけましたら幸いです。

現在は大朝日岳と出雲のつながりを調査中です。
知らない土地なこともあり時間がかかっておりますが、どうぞお楽しみになさっていてください。
 

2026.02.06:sikumi:[お知らせ]

再調査・再考しました!

2017年頃には、私の歴史観も稚拙で、使っていた地図ソフトも10m単位でしか距離が現れず少々アバウトでした。現在は1m単位で探せるようなソフトになりましたので、少しずつ改めて再調査・再考しています。どうぞご確認ください。
 

平城京第一次大極殿の鬼門
平安京の鬼門
興福寺と浮嶋稲荷神社

2025.11.18:sikumi:[お知らせ]

笑って読んで下さい^^;(出雲族について)

191.8KB - PDF ダウンロード
20年以上前から続けてきた祭祀線調べですが、古史古伝を知るごとに歴史観も変わり、祭祀線を見る解釈もずいぶん変わってきました。特に斎木雲州氏の伝える出雲口伝には大きく歴史観を変えられました。ですから、以前の記事の解釈(備考欄)は実に稚拙なことを書いております。少しずつ修正をしていますが、100頁以上もあるためすぐには直し切れません。どうぞ笑って読んでください。

また、祭祀線そのものも以前は距離を10m単位で調べられるソフトだったのが、現在は1mまで測れるようになりましたので、少しずつ確認・修正作業をしております。大体は間違いはありませんので、ぜひご自身の歴史観の参考にしていただけましたら幸いです。

出雲口伝について、頭に入りづらいので、自分用に本や動画サイトからの要約をまとめてみました。よかったら参考にご覧ください。ただし、まだまだ書きかけとなっていますのでご了承ください。

上記⬆︎ダウンロードボタンよりPdfファイルを開いてご覧ください。


出典/
出雲と蘇我王国-大社と向家文書- 斎木雲州著
出雲王国とヤマト政権-伝承の日本史- 富士林雅樹 著
TOLAND VLOG(Youtube)
IRISの神社YELL(Youtube) 

2025.05.22:sikumi:[お知らせ]
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