令和4年度「ボランティア実践セミナー」が山形新聞に掲載されました!
9月3日(土)山形県青年の家で行われた「ボランティア実践セミナー」の様子が山形新聞に掲載されました。
記事の詳細はPDFファイルをご覧ください。
また、以下のサイトにも当日の様子が紹介されていますのでご覧ください。
9/3 令和4年度「ボランティア実践セミナー」が行われました
9月3日(土)、高校生・大学生合わせて14名が山形県青年の家に集まり、「ボランティア実践セミナー」が行われました。
チェックインでは自己紹介やゲームを行い、本日の活動がスムーズに行くように各班の絆を深めました。
講演では南陽市青年グループ「Zu-Zu-ズ」の小川真実さんを講師にお迎えし、「地域食堂あまやどりの活動から考えるSDGs」というテーマでご講演をいただきました。
午後からは山形県立山辺高校の海老名智美先生から「世代間交流のスキルを学ぶ」というテーマでワークショップを行ってもらいました。
この後に行われるボランティア活動「世代間交流の実践(オンライン)」において、高齢者施設との交流の中でどんなレクリエーションを行うか各班ごとに考え、練習・打ち合わせを行いました。
各班ごとの高齢者施設との交流の様子です。
最後に、振り返り・全体交流・チェックアウトを行い、それぞれ感じたことを共有しました。
参加者の感想に、「これから大学や社会に出ると今までよりもいろんな方との交流が増えると思うので、今回のような出会いと経験ができてとても良かったです。これからも積極的に様々なボランティアに参加していきたいと思います。」とありました。
今回のセミナーをきっかけに、様々なボランティア活動の場で皆さんが活躍してくれることを期待しています。お疲れさまでした。
県民のあゆみ9月号が発行されました!
県民のあゆみ9月号に本所の主催事業「ボランティア実践セミナー」の講師である
小川真実さんの記事が掲載されています。
ぜひ、ご覧ください。
庄内教育事務所より「Showタイムズ8月号②」が発行されました。
庄内教育事務所 社会教育課からのご案内です。
8月に行われた“Yボラ” サマーチャレンジin庄内の活動が記されています。YYボランティアサークルの一つである酒田市の「かざみどり」、遊佐町の「くじら」、三川町の「来夢来人」、鮭川村の「SAKEKKO」がそれぞれのサークル紹介を行ったり、スキルアップ講座では「バルーンアート」「スライムづくり」などが行われました。
他にはジュニア・リーダースクールの記事も掲載されています。
過去に発行されたものは↓以下のサイトをご覧ください。
庄内教育事務所>庄内地区社会教育情報
庄内教育事務所より「Showタイムズ8月号①」が発行されました。
庄内教育事務所 社会教育課からのご案内です。
遊佐町中高生ボランティアサークル「くじら」を対象に「バルーンアート講座」を行ったことや、酒田市中高生ボランティアサークル「かざみどり」と青年ファシリテーターとの活動などが記されています。
過去に発行されたものは↓以下のサイトをご覧ください。
庄内教育事務所>庄内地区社会教育情報