柴田 聖一 | SEI SIBATA
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低コスト好リターン?
先日アップした
山形で小さなお店が生き残るためには?
の私たちが考える「生き残り」のポイントのひとつ
低コスト好リターンを狙う
について友人から問いかけがありました。
彼は地元山形で代々食品加工販売業を営む後継ぎ。
業界自体が斜陽である旨
考えられる手は尽くしてる旨
業態そのものを思いきって変えるかサイドビジネスを検討してる旨
実に熱く重く噛みしめるように語ってくれた。
そこで、
低コスト好リターン
だ。
ヒントとして
低コストとは時間の圧縮である旨つたえた。
また好リターンとは「好かれる」「好ましい」利益のことである旨つたえた。
頭を使うのか?
ハートを使うのか?
体を使うのか?
場を使うのか?
限りなく本質によった判断をせざるをえない
友人の真剣さに心打たれた次第。
精進あるのみ。
2008.02.06:
sei
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彼は地元山形で代々食品加工販売業を営む後継ぎ。
業界自体が斜陽である旨
考えられる手は尽くしてる旨
業態そのものを思いきって変えるかサイドビジネスを検討してる旨
実に熱く重く噛みしめるように語ってくれた。
そこで、低コスト好リターンだ。
ヒントとして
低コストとは時間の圧縮である旨つたえた。
また好リターンとは「好かれる」「好ましい」利益のことである旨つたえた。
頭を使うのか?
ハートを使うのか?
体を使うのか?
場を使うのか?
限りなく本質によった判断をせざるをえない
友人の真剣さに心打たれた次第。
精進あるのみ。