柴田 聖一 | SEI SIBATA
柴田 聖一 | SEI SIBATA
喜怒哀楽がプロジェクトの鍵を握る
スタッフの
【モチベーション】
がなかなか上がらないと
嘆く社長さんが多い。
やるせなさ、やり込み、やる気、やり甲斐、、、
動機のキーワードは「やる・やらない」「やりたい・やりたくない」。。。
ニーズとウオンツの心理が働く。
ミッション、ヴィジョン・・・コンセプト・・・
いづれも
【喜怒哀楽】
のコントロールによって生まれる。
だが・・・
単に泣いたりわめいたり笑ったりするだけでは
プロジェクトの足しにはなりにくい。
言葉
と
画
に落とし込みながら
コントロールする(し合う)ことで
プロジェクトは動き出す。
プロジェクトチームのひとりひとりの
かくも生々しい本質である
【喜怒哀楽】
のコントロールこそが
プロジェクトの鍵を握るといえる。
さしづめ
Stepupのプランニング現場でのマトリクスは
以下の通り・・・
___________
【喜】
は、シェアリング・・
___________
【怒】
は、マーケティング・・
___________
【哀】
は、ターゲティング・・
___________
【楽】
は、ブランディング・・
※興味のある方は_____ご一報下さい!
2010.08.05:
sei
:[
メモ
/
━━━・works
]
━━━・works
samidare
slowfood-yamagata.jp
step-up.co.jp
━━━・about me...
memo
books
foodie
カテゴリー
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
mobile・━━━
Q・━━━
profile・━━━
Copyright/SEI-SIBATA
嘆く社長さんが多い。
やるせなさ、やり込み、やる気、やり甲斐、、、
動機のキーワードは「やる・やらない」「やりたい・やりたくない」。。。
ニーズとウオンツの心理が働く。
ミッション、ヴィジョン・・・コンセプト・・・
いづれも【喜怒哀楽】のコントロールによって生まれる。
だが・・・
単に泣いたりわめいたり笑ったりするだけでは
プロジェクトの足しにはなりにくい。
言葉と画に落とし込みながら
コントロールする(し合う)ことで
プロジェクトは動き出す。
プロジェクトチームのひとりひとりの
かくも生々しい本質である【喜怒哀楽】のコントロールこそが
プロジェクトの鍵を握るといえる。
さしづめ
Stepupのプランニング現場でのマトリクスは
以下の通り・・・
___________【喜】は、シェアリング・・
___________【怒】は、マーケティング・・
___________【哀】は、ターゲティング・・
___________【楽】は、ブランディング・・
※興味のある方は_____ご一報下さい!