柴田 聖一 | SEI SIBATA
━━━・about me...
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久しぶりに適正検査?のようなものをしました。結果は限りなく【Dタイプ】でした。経営コンサルタントのYさんがオフィスにきた際、「スタッフみんなでやってみて。」とすすめられたのです。
【Dタイプ】は大脳&右脳系ってことのようですね。学生の頃、大脳生理学に興味があったのですが、、、自前MVPにそっくり!?しかもハーマンモデルの演習用紙の表紙の考える人のような挿絵がショッカー田中にそっくり。特に絶壁頭のラインが...とほほ。 ハーマンモデル―個人と組織の価値創造力開発 出版社/著者からの内容紹介 大脳生理学の研究成果をもとに元GE研修所長が開発した、個人およびチームの能力開発と適正配置、人事政策、組織改革のための創造性開発プログラムを紹介する。 内容(「BOOK」データベースより) GE、IBM、P&G、コカコーラ、キヤノン、資生堂など世界のトップ企業で活用され、100万人以上の実績!創造性は科学的に開発できる。元GE経営研修所長が大脳生理学の研究成果をもとに開発した驚異のシステムのすべてを紹介。 ...more |
この写真の本は、昭和50年5月10日発行の15版。北杜夫の「少年」です。
『友情』『狂詩』『牧神の午後』『パンドラの匣(太宰治のそれではない)』の次に執筆したのが『少年』となる。処女作といわれる『幽霊』の原型とも言えそうな作品かもしれない。 中学校の時に文庫本をお小遣いで買って、、、”友達に貸したら”返ってこなかったので、学生の頃”もう一度よみたくって”郡山の古本屋さんで購入したもの。10代、20代、30代、、と本棚から取り出しては、この挿絵や北杜夫の叙情あふれる繊細な言葉にふれるたび、時間の流れをかんじる不思議な本ですね。 トーマスマンの『トニオ・クレエゲル』にハマルきっかけになった本でもあり.. ...more |
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いげたやさん楽天店からの引用です>
〜五月雨を集めて涼し最上川〜
奥の細道で有名な松尾芭蕉が大石田で詠んだ句です。
五月雨漬に使われている素材は、きゅうり、わらび、大根、人参、菊、生姜、しその実。それぞれが調和し合い、互いの味を引き出し、何とも風流な味が楽しめる漬物になっております。
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