柴田 聖一 | SEI SIBATA
━━━・works
3月3日は・・・Stepupの誕生日です。
※童謡『うれしいひなまつり』のメロディーで♪ 明かりをつけましょ 仕事場に 利益をあげましょ ふる里で 理念囃子の 夢仕事 今期もたのしい 智恵祭り♪ ■特例有限会社から株式会社に変更 ■新役員3名就任(新取締役1名・常務取締役1名・監査役1名) ■事業ドメインの改訂に伴う10期目事業計画の策定 ■CMG(Community Marketing Generation)の商品開発 ■JV(ジョイントヴェンチャー)の整備と拡張 __________________スローガンは「CMG元年〜エンターテイメント経営を広めよう」 |
企画現場では・・・
ビジネスモデル思考が不可欠。 精巧なプラモデルと同様 実に地道な組み立てによってのみ完成する。 プラモデルと違うのは 出来上がりのイメージ(絵)が用意されていない点。 ビジネスに必要なあらゆるパーツは シームレス且つスムーズに連動するよう 組み立てられなければならない。 パーツが足りなかったり 歯車が合わなかったりすれば ビジネスのバランスが崩れてしまう。 一つ一つのパーツ選びには アイディアのセンスが問われる。 またパーツの組み合わせにも アイディアのセンスが問われる。 アイディアのセンスは ターゲティングのセンスと表裏一体。 弊社CMC:コミュニティマーケティングキャンバスは かけ算式のビジネスモデル創出で活躍する。 |
弊社の〈コミュニティマーケティング〉の本質のプランは、
お客様やスタッフとの間に於ける コミュニケーションデザインの切り口として・・・ 「わくわく/ワクワク」 「どきどき/ドキドキ」 「うきうき/ウキウキ」 「はらはら/ハラハラ」 の情感を表す4つの言葉を大切に扱います。 【顧客満足度】や【従業員満足度】はじめ 【集客力】や【販売力】を向上するには・・・ ひとり一人の情感を大切にした マーケティングの環境づくりが必須です。 この〈喜怒哀楽のマトリクス〉によって 現状分析とマーケティングづくりのための企画会議が、 日夜〜続いています・・・ 過去記事参照→ 喜怒哀楽がプロジェクトの鍵を握る |
2012年にありがとう。
2012年ご縁のあったみなさまにありがとう。 振りカエルと・・・ 20代から20年以上も向き合ってきた コミュニティマーケティングを 初めて印刷物にしました。 コミュニティマーケティングBook そしてCMシート群 更にはステップアップBookなど アナログツールが花開いた一年となりました。 全ては、お客様とスタッフへの贈りもの。 そして、自身への覚悟。 それらの紙々は・・・ コミュニティマーケティングのアーキテクチャーとなる さみだれ(samidare)無くして生まれませんでした。 _______多くのさみだれユーザーの皆様に、心より感謝申し上げます。 私感、2012年のキーワードベスト3です。 1.エモ(Emo) 2.ジョイントヴェンチャー(JV) 3.コミュニティマーケティング(Community Marketing) _______みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。 |
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この9匹のサルたちを元気にする・・・
経営の《解》と向き合い続ける
私のゴールデンウイーク。
【1】見えざる____数字がつかめない。
【2】聞かざる____お客様の心を捉えきれない。
【3】言わざる____ブランド訴求がままならない。
【4】学ばざる____人が育たない。
【5】働かざる____仕事がうまく回らない。
【6】売れざる____思ったように売れない。
【7】思わざる____思いが弱い。
【8】描かざる____希望が見えない。
【9】楽しまざる___会社が面白くない。
・・・・・CMG(Community Marketing Generation)
・・・・・経営のアウトライン
・・・・・完成也。