柴田 聖一 | SEI SIBATA
━━━・works
Stepupの【集客反応率】は・・・
コミュニティマーケティングモデルのひとつです。 「しつらえ」「おさそい」「おもてなし」「ふるまい」「ととのえ」の 5つのサイクルにて〈利益の最大化〉を狙います。 1.集・・・Branding 2.客・・・Targeting 3.反・・・Marketing 4.応・・・Sharing 5.率・・・Rating 集まるためのしつらえ。 お客様に満足していただけるおもてなし。 お客様に契約しリピートしていただくためのふるまい。 転換率を計りより良いチューニングを続けるととのえ。 また〈利益の最大化〉を促進するための ヒューマンリソースに必要な 主たる5つのパワーも【集客反応率】に隠されています。 1.集中力 2.客観力 3.反省力 4.応用力 5.統率力 集客反応率には マネジメントとマーケティング両面に効く エッセンスとメソッドが濃縮されています。 |
少年期に読んだエンデの『モモ』を
あらためて本屋さんにて購入。 コミュニティとマーケットを主題に いろんなビジネス書を手にするが・・・ エンデのモモが____しっくりくる。 ________タイムイズマネー? ____________否、タイムイズフロー!! そんな思いを代弁してくれるような_____ 児童文学書・・ いや大人の哲学書といえる。 時間の圧縮と時間の短縮 このバランスをどうとるべきか? 本質と品質のシーソーゲームは続く・・・ 関連→ 本質と品質のさじ加減しだい?! ...more |
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あいさつ (好印象を与える)
いんさいと (本音に耳を傾ける)
うたうように (高低と大小と遅速/心を込める)
えっじをきかせる (言葉とジェスチャー)
おきみやげ (心をつかむ)
かぞえる (数字を大切に)
きっちょうさがし (よいきざしを大切にする)
くろすこうか (かけ算を楽しむ)
けんせつてき (プランに落とし込む〜3B)
こうどう (プロジェクトを起こす)
さんきゅー (心からの感謝)
しつらえる (根回しと段取り)
すじをとおす (目的と目標にこだわる)
せかいをながめる (俯瞰する)
そんけいする (リスペクトする)
つづく・・・・・?