柴田 聖一 | SEI SIBATA
━━━・works
お馴染みマーケティング戦略の【4P】は・・・
1.Product/製品(プロダクト) 2.Price/価格(プライス) 3.Place/流通(プレイス) 4.Promotion/推進(プロモーション) 4つの頭文字Pのことです。が、、 今回はコミュニティマーケティング戦略の【4P】を紹介しましょう。 1.Presence/存在(プレゼンス)----------ブランディング(在り方) 2.Present/贈呈(プレゼント)----------ターゲティング(言い方) 3.Promotion/推進(プロモーション)----------マーケティング(遣り方) 4.Project/事業(プロジェクト)----------シェアリング(組み方) ・・・・・どんな人が ・・・・・どんな人に ・・・・・どんなプレゼントをするのだろう? ・・・・・どんな人たちがチームを組んで ・・・・・どんな人たちに ・・・・・どんなマーケットを提供できるのだろう? _______となります! 参照→ ステップアップのマーケティング (marketing)の図 |
年末コアミーティングのため・・・
アンパンマンをつくりました(^_^;)/ 【あ】━━━━━ありがとう 【い】━━━━━いいんだよ 【と】━━━━━とめどなく 【ゆ】━━━━━ゆめがある 【う】━━━━━うたがある 【き】━━━━━ききがある 参照→ 危を機に。 参照→ 草枕〜コミュニティ×マーケティング 参照→ 瞑想から発想、構想から創出へ。 参照→ Oplysning(オプリュスニング) 参照→ 水は清きふるさと |
Stepup式ターゲティングは..
1.人脈 2.気脈 3.金脈 4.文脈 4つの【脈】のコントロールで仕上がります。 脈だけに、血管、血液、血流、血圧に どこかしら通じる点があります。 経営者の皆さまとお話しすると 人脈の定義が曖昧である事が多々あります。 顧客、社員、取引業者、地域の人など どのような「人脈づくり」に取り組んでいるのか? それは「金脈」に結びつくのか否か? 戦略的視点でコントロール出来ているか? ちなみにStepupの「ターゲティング段階」は以下の通り。 1.興味段階--------気になる人 2.認知段階--------知ってる人 3.理解段階--------よく知ってる人 4.信頼段階--------信頼できる人 5.共感段階--------気脈が通じる人 6.契約段階--------金脈をつないだ人 7.共栄段階--------プロジェクト仲間 _______いづれにしても脈々と脈打ち続ける事が肝心。 じっくりと「人脈」の整理整頓してみてはいかがでしょう? |
成功しているホームページ制作には
「こん・こん・こん・こん」が絶対不可欠です。 「こん・こん・こん」でも 「こん・こん」でも 「こん」でも _______残念ながら、御社のホームページは成功しません。 1.コンセプト(思念/概念) 2.コンテンツ(中身/内容) 3.コンテキスト(文脈/脈絡) 4.コンバージョン(転換/転化) 【こん1】-----Concept 会社の考えや熱い思い、今伝えたいこと。 どう表現していこうか?誰にお伝えしようか? 社格を整えて、方向性とスタイルを定めます。 それがホームページづくりの大事な大事なコンセプト。 【こん2】-----Contents コンセプトに基づく 個々のメッセージづくりが大事です。 ホームページの場合 テキスト、イメージ、ムービー等で中身をつくります。 【こん3】-----Context コンテンツは情報パーツですが コンテキストは情報パーツをつなぎ合わせた ストーリー(物語)と言えます。 文脈を大事につくらないと 折角のコンテンツがバラバラになってしまい。 なかなか感動してもらえず もったいない事になりがちです。 【こん4】-----Conversion ストーリーは万全になりました。 でも・・・ 映画をみて感動したあとに売店で 映画のグッズや本など購入してもらうためには 転換率をあげる工夫が必要です。 コンバージョンレートをあげる場面づくりは マーケティング現場のクライマックスづくりでしょう! よって、成功するためのホームページ制作には 「こん・こん・こん・こん」が絶対不可欠なのです。 →こんタクト。 |
プロジェクト創出に貢献するテコ(道具)として
tukiyamaを企画開発中です。 そこで・・・ 大小様々なプロジェクトを成功に導くコツ? について少々。 プロジェクトを成功に導くコツ 一言で言えば「想いのコントロール」でしょう。 多くの偉人は 祈りや瞑想の習慣を持っていたと言われます。 それぞれにアイディアの泉を大切にしていました。 コンコンと湧いてくるアイディアからコンセプトが生まれ、 強い事業基盤を建設したのでしょう。 後は事業創出を楽しむのみ。 ________Stepup式プロジェクト創出は、、 以下の4つのサイクルで 様々なプロジェクト創出を楽しみます。 1.瞑想/メディテーションの習慣 2.発想/アイディアの泉 3.構想/プランの建設 4.創出/プロジェクト創出 ________4つのサイクルのポイントは、、 1.瞑想は、素のまま 2.発想は、わがまま 3.構想は、思いやり 4.創出は、やりがい 毎日、素にもどり真我とコンタクト 無邪気にアウトプットを繰り返し 整理整頓の中からエッセンスを絞り出し表現する あとはやりがいある事業をやり遂げるのみ。 仕事や家族、社会やスポーツ、恋愛もレジャーも 全てのプロジェクトの善し悪しは・・・ 「瞑想」→「発想」→「構想」→「創出」の フローバランス次第といえます。 参照→ 良い企画とは? 参照→ 企画の素(idea)---ABC |
店舗経営者のみなさまから
よく相談をうけるテーマは「スタッフ」と「集客」 大きく2つの課題です。 ポップコーン(POPCON)が店舗を明るくする。 【P/Party】 毎日がまるでパーティーのようなお店の企画 【O/Originality】 オリジナリティあふれるブランド表現 【P/Promotion】 プロモーション効果をあげるお客様の誘導 【C/Clean】 クリーンで衛生的なお店 【O/Oasis】 オアシスのような接客サービス 【N/Nice】 ナイスな商品品質と商品価値 ストアレベルで・・ どうしたら思うように集客でき スタッフがお客様を満足させることができるのか? そのポイントを可愛らしくまとめたものが ステップアップ式「ポップコーン理論」です! POPとQSCをわかりやすく掴んでもらい 計画的に継続して実践するために かなりオススメです。 ____山形の興味のある店舗経営者さんこちら... |
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古代哲学者アリストテレスは
説得力の3大要素は【エトス・パトス・ロゴス】を唱えている。
1.エトス-----信頼/人徳/精神/品性
2.パトス-----感情/熱意/感動/感性
3.ロゴス-----論理/言語/議論/理性
アリストテレス先生の哲学に基づき
Stepup式で《リーダーとしての説得力の3大要素》をマトリクス化すると
以下のようになります。
1.パトス(感情--声)------本音/気脈------感動力-------コンセプション
1.パトス(感情--声)------言葉/人脈------知識力-------コンテンツ
2.ロゴス(論理--話)------建前/文脈------智恵力-------コンテキスト
3.エトス(信頼--形)------実行/金脈------行動力-------コンバージョン
【有言実行】×【本音と建前】=【説得力】
※本音はインサイト、建前はプロポーズ。
※パトスは声。ロゴスは話。エトスは形。
Aristotles Poetics [Paperback]
Stephen Halliwell (Author), Aristotle (Author)