柴田 聖一 | SEI SIBATA
━━━・works
tukiyama-つきやまに、初ログイン。
より深くより高く より広くより大きく コミュニティもマーケットも たおやかに活かしあうための 上昇のインフラ それが《tukiyama》です。 tukiyamaのコンセプトは... 雲の峰いくつ崩れて月の山 小さな発想の一念一念は 大きな雲となり 人々を刺激しながら 稲妻となり プロジェクトの月へと誘います |
代表的日本人名君上杉鷹山(米沢藩第九代藩主)先生の「してみせて、言ってきかせて、させてみよ」に
1.[模範]-----してみせて 2.[指導]-----言ってきかせて 3.[模倣]-----させてみよ 山本五十六先生が「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」で[賞賛]を付加されたので 1.[模範]-----やってみせ 2.[指導]-----言って聞かせて 3.[模倣]-----させてみせ 4.[賞賛]-----ほめてやらねば となり・・・ もはん>しどう>もほう>しょうさん となる。 よって___もしもしが合い言葉。 一方、Stepupの【コミュニティマーケティング】のマトリクスでは・・・ 1.[知識]-----相手を知ろう 2.[行動]-----相手と話し合おう 3.[感動]-----相手と感じ合おう 4.[智恵]-----相手と成果をつくろう となるので・・・置き換えると 1.[興味]-----相手を知ろう 2.[対話]-----相手と話し合おう 3.[共感]-----相手と感じ合おう 4.[対価]-----相手と成果をつくろう となり・・・ きょうみ>たいわ>きょうかん>たいか となる。 よって___きたきたが合い言葉。 |
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今日はsamidare 満6歳の誕生日。 明るくなるためのロジック3つ・・ 1.アイディア 2.プラン 3.プロジェクト まもなく[明るくなれる道具]が生まれます。 そして今日は「第1回ふるさとプロジェクトカフェ」 和やかに熱く開催されます。 |
心理学者カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)の提唱した
シンクロニシティ(Synchronicity)・・・ そしてコミュニティマーケティングとの融合。 ふるさとプロジェクト起ち上げを機に 1枚の紙にしたためた。 |
芭蕉翁が《奥の細道》で体得した不易流行...。
変わらないもの×変わりゆくもの=不易流行 不易流行という概念を大切にし インターネットと実社会に落とし込む。 本質と品質のプランを システムやサービスに落とし込む・・・ 不易流行のシステム化と不易流行のサービス化。 雲をつかむようなテーマで あこがれのシステム&サービスの創出を目前にし 企画開発に挑む毎日です。 そのプロジェクト名は【ふるさとプロジェクト】 先ずは、プロジェクトの山場 雲の峰いくつ崩れて月の山=tukiyama 世界にひとつの ふるさとに貢献できる そんなシステム&サービスがまもなく生まれます。 参考→ 明るくなれる道具也 参考→ 本質のプラン (Plan of essence) 参考→ 品質のプラン (Plan of quality) |
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祈りも大事。
本日深夜、クラウドサーバーへ大転換。
新上昇塾「CommunityMarketing塾」のしつらえも本格化。
締めくくりとはじまりの繰り返しを
大いに楽しもう!!