カラムシ(青苧・あおそ)という植物から繊維を取り、かんたんなストラップを作ります。古墳時代の西沼田でも、カラムシなどの植物から糸を作り、はたおり機で布を織っていました。地機と呼ばれる機織り機も見ることができます。
※表皮から繊維を取る工程を「苧引き(おひき)」といいます
- 日 時 令和6年7月14日(日)
- ①10:00~ ②10:30~ ③11:00~ ④11:30~
- 料 金 200円
- 申込み 6月15日(土)~、各回2組(先着順)
カラムシ(青苧・あおそ)という植物から繊維を取り、かんたんなストラップを作ります。古墳時代の西沼田でも、カラムシなどの植物から糸を作り、はたおり機で布を織っていました。地機と呼ばれる機織り機も見ることができます。
※表皮から繊維を取る工程を「苧引き(おひき)」といいます