7月11日(日)七夕飾りのお焚き上げを開催しました。
今年も願い事が書かれた短冊や色とりどりの飾りがついた笹がたくさん集まりました。
七夕飾りは、焚いたり、川に流したりすることで清められ、天にその願いが届くと言われています。
急な雨にも見舞われましたが、すべての飾りを焚くことができて、ほっと一安心。
たくさんの人の願いが叶いますように!
7月11日(日)七夕飾りのお焚き上げを開催しました。
今年も願い事が書かれた短冊や色とりどりの飾りがついた笹がたくさん集まりました。
七夕飾りは、焚いたり、川に流したりすることで清められ、天にその願いが届くと言われています。
急な雨にも見舞われましたが、すべての飾りを焚くことができて、ほっと一安心。
たくさんの人の願いが叶いますように!
竹ぼうきで田んぼの除草ができる!?という情報を得ました。
古代の田んぼは、除草したのかどうか、どんな道具を使ったのか。
分からない事ばかりですが、竹ぼうき除草を試してみることにしました。
情報提供者によると、除草のタイミングは田植え後15日目と30日目。
ということで、15日目に1回目を実施。
黒米の田んぼは幅が狭いので、楽々~
もち米は1往復しました。
まだ小さい稲ですが、ぶつかっても倒れてもOK!
かえって丈夫に育つのだそうです。
そして、34日目に2回目を実施。
ぶんけつも進み、ぐんと大きくなりました。
果たして、この2回の除草で解決するのでしょうか。
結果はこれから、楽しみです~
2021-06-27 西沼田サポーターズ・ネットワーク ブログ「古代の除草具は何だった?」より