ヒカリノミチ通信|増子義久
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戦後80年…戦時遺構と公職選挙法のはざまにて~市長の後援会幹部(市議)がまさか!!!???
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<p> 所在地は「若葉町2丁目14-15」。聴音壕がほぼ、原形のまま残っているのは全国的にも珍しい。当初は「牧場のサイロ」と思われ、関心が薄かった。隊員の多くは徴兵前の少年たちで、レコードで軍用機の爆音を聞き分ける訓練を受けたという。</p><p> </p>
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