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「記憶」の再生ということ
<p>戦争&rdquo;遺児&rdquo;もすでに85歳の老境へ。22歳の若さで戦火に散った渡邉少尉の生涯と80年前の記憶を背負い、それを遺家族の元に届け続ける浜田夫妻&hellip;。老残の私ももうすこし、その後を追いかけようと思う。写真は父親の戦死公報と大学時代の講義ノート</p>
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