【連載 新・夢に生きる】 49回
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」 第49回 放射線の害は放射線のみならず、ダイオキシン並みの強烈な活性酸素を誘発する が掲載されていましたのでご紹介いたします。 以下は、記事の抜粋です。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ EMが放射性物質のエネルギーを転換するため、年間15~35%も放射線量が低下することも、ベラルーシやウクライナ(いずれもチェルノブイリ関係)の国立放射線生物学研究所で確認されています。また、福島県内でも、EMを活用している農地の放射線量は、低いことが明らかとなっており、EMを散布した場所の放射線量が下がったという報告も増えています。 いずれも、素人の計測で、プロが認めるまでには至っておりませんが、EMは放射線に誘発される活性酸素(フリーラジカル)を確実に消却する力を持っています。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 詳細については、 下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。 ↓↓↓ ◆連載 新・夢に生きる 第49回 放射線の害は放射線のみならず、ダイオキシン並みの強烈な活性酸素を誘発する
2011.07.09