最近「都市鉱山」という言葉を目にする機会が増えました
これは使わなくなったスマホやパソコンなど
家電に使われている金属資源のことです
国内の家庭や企業に眠る資源量は相当なもので
使わなくなった携帯電話の約5割が家庭に眠ったままという調査結果もあるそうです
家電量販店やスーパーで回収ボックスを見かけますが
各家庭を直接訪問して回収するには
コストが金属の価値を上回ってしまうのが課題でした
そこで環境省は宅配業者や引っ越し業者と組み
配達や引っ越しの「ついで」に
不要スマホ・パソコンを回収する仕組みの実証事業を始めました
訪問の手間やコストを省く良いアイデアですね
実証事業は2027年1月まで続く予定です
いまのところ東北地方では実施されていませんが
いつか宅配業者から声をかけられてもよいように
家の使わない家電をチェックしておこうと思います

