前回ブログにアップした壁穴補修・・・のつづきです。
同じゼオライトという材料で仕上げられていた天井。
乾燥や自重、経年劣化で化粧梁との間に隙間ができ、
はがれ範囲が徐々に広がってきて、今にも
剥がれ落ちそうになっていました(>_<)
天井にはダウンライトもあり、塗り材をはがして
天井を補修するには、電気工事等も絡みそうで
悩んでいました。
そこで、新築時に社長が提案する板張りの手法を
真似てみました。
既存の照明器具が工事に絡まず、大工さんだけで、完成!
天井材もそのまま、廃材を出さずに悩みを解消できました(^_-)-☆
エアコンのない家なので、暑い中頑張ってくださった
大工さんに、感謝、感謝です!!
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