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もうすぐひな祭り

  • もうすぐひな祭り
こんにちは!

建設部の斉藤です。


3/1(土)に開催されます製作イベント企画

第二弾は・・・ひな祭り 写真フレームにコラージュしよう!


営業設計部の皆さんが準備を進めています。

イベントの内容をちょっと拝見(^^)



かわいい写真フレームです。(岡崎さん作)










イタズラ禁止!!






ひな祭り・・・

男だらけの我が家には無い華やかさです。。。

うらやましいです!






”祈り”と”祝い”を込め、ハンドメイドでその思いを

世界にひとつだけの カタチ にしてみませんか?

たくさんの皆様のご参加を、社員一同お待ちしておりますm(__)m



by-j.saito



2014.02.20:kg-saito:コメント(0):[コンテンツ]

式典がたくさん(^^)

  • 式典がたくさん(^^)
こんにちは!

建設部の斉藤です!

先週は式典がたくさんあり、大変おめでたい一週間でした(^^)v

解体祈祷に始まり・・・



~地鎮祭~





~上棟式~





~入居祈祷~





私以外の担当者の方も、大忙しの一週間だったようです!

お客様にとって建物を建てる上での節目となる大切な式典です。

真心こめて式に臨んでいきたいと思います。









・・・昨日は節分でしたね・・・

皆さんの家では豆まきをしましたか??

私は参加できませんでしたが、我が家でも豆まきが行われたようです。





鬼(大)




鬼(小)



なんか楽しそうです。

来年は私も参加したいです(^^)





by-j.saito











2014.02.04:kg-saito:コメント(0):[コンテンツ]

建築物の一部!? シーサー

  • 建築物の一部!? シーサー
ある冊子を読んでいたら、シーサーの話が載っていました。


沖縄地方の住宅の瓦屋根にちょこんと座っているシーサー。

当初シーサーは、城門、寺社、王陵、集落の入口等に置かれていたそうです。

現在の様に屋根に置かれるようになったのは、民家に瓦屋根が普及した明治以降のようです。

形は様々で、正面向きのシーサー、横向きで顔だけ正面向きのシーサー、お座りシーサー、立ってるシーサー ・・・ 等々バラエティー豊かです。

材質は基本的に陶器製や漆喰製ですが、近年では石製やコンクリート製の物まであるようです。

漆喰製のシーサーは、昔は屋根職人が屋根を葺き終わった後のサービスとして作ったものだそうです。
瓦を適当な大きさで割って、漆喰で繋ぎ止めて作ったため、一つ一つが異なった表情や格好になったようです。

本来は魔除けの為のシーサーですが、屋根にちょこんと乗っているたたずまい。妙に可愛らしく感じてしまいます。

シーサーは沖縄地方の建築物の一部なんですね(^^)



やまがたの家の屋根には残念ながらシーサーはいませんが、やまがたの地域性を大切にしながら「よいいえ」を造っていきたいと思います。



by-j.saito
2014.01.18:kg-saito:コメント(0):[コンテンツ]

あけましておめでとうございますm(__)m

  • あけましておめでとうございますm(__)m
新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。



今年も定義如来西方寺へ初詣に行ってまいりました。

元日ということもあり、大変にぎわっておりました。

年末年始休暇に入ってから体調をくずしてしまい、病院通いをしておりました。

やっぱり健康が一番!!体を大切にし、今年も精進してまいります。



さて、今年は午年です。十二支を時計状に並べると午はちょうど6時の位置にあたり、方角でいえば南になります。

太陽が昇りつめた時間を正午といいますが、正午という呼び名はこれに由来するのだそうです。

また、馬に関連する縁起物に「左馬」があります。

馬は右側から乗ると安定しないために、左側から乗る習慣があるそうです。

うまを左側から読むとまう(舞う)になり大変喜ばしい事につながります。

こうした事から馬を左右反転した「左馬」の縁起物があるのだそうです。

特に勝負事の際には尊ばれるそうなので、ここ一番の時にあやかりたいと思います!



すでに知ってるという方もいらっしゃったと思いますが、

私は初めて知って

なるほどぉ(@_@;)

でした。



By-j.saito

2014.01.02:kg-saito:コメント(0):[コンテンツ]

年末の建方準備!

  • 年末の建方準備!
こんにちは!


作業場にお邪魔しました。


年末に建方を控えております現場の材料を加工中です!


大きな建物のため、加工する材料も多いようです。


化粧梁の使用箇所や見え掛かり部分の状態など確認しながら作業を進めていきます。


またこの物件は、解体した蔵に使用されていた大黒柱を再利用する設計になっています。


新しくなる住宅に、古くから家族を見守ってきた大黒柱が使用される事は、施主様にとっても大変喜ばしい事ではないでしょうか。


外の作業をするには厳しい時期を迎えますが、安全第一で本年を締めくくる建方ができるよう、気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。





by-j.saito


2013.12.17:kg-saito:コメント(0):[コンテンツ]