研修の続編5 建物の構造
先週からの続編になりますが、海外の建物は2×4(ツーバイフォー)構造が多いのが特徴です。 欧米では日本の在来工法のような建築はなかなか少ないのではないかと思います。 滞在先で早朝ランニングをしている時にある建物が目に入り、どのような構造をしているか気になって見てみました。 梁はトラス構造を採用しており、柱のない広い空間づくりに適したものを実現していました。 2階建ての場合、上に構造物を乗せるのが難しい工法ではありますが、よく川をまたぐ列車の橋などに利用されているものです。 三角形の組み合わせによって応力(引張力と圧縮力)のバランスがよく処理される構造を、実際に組まれているのをみて実感が湧きました。
2026.07.20