場所によって異なりますが、屋上にあるペントハウスがある住宅になります。
2F床面積の1/8までが3階建て扱いにならない範囲で屋上空間が屋根付きで工事ができます。
台風や風の強い日の対策は必要ですが、非常に今後の狭小敷地については大切なものであるかと思います。

床の仕上げを置きタイルでメンテナンスや屋根の耐久性を考慮して作成しているのだなと感じたと共にコストダウンしてより面白い空間づくりをしていきたいと思います。


最近は階段手すりもアイアンブラックで意匠性と開放感で多くなってきました。
このような形を階段、通路のアクセントにしている所が当社でも増えてきました。
今後、夜中でもインターネットで仕上げの打ち合わせができるように現在進めていく所存です。
常に顧客目線でどういう状態がお客様の満足を高めていけるか、商談中のみならず、住んでからもインターネットがつなぐツールとして活用できるよう提供していきますので宜しくお願い致します。
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