ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
マジの提案に納得!!
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私も菅野さんの、お米をおすそ分けして頂くようになって
お米を意識するようになりました。 もちろん、空を飛ぶ・・玉子に関してもね。 それにしても、農村の現状ってマジに、ひどいのですね。 都会のホームレス化と、農村のホーム(故郷の里)レス化・・。 遠い昔の、物々交換から、もう一歩文明化した お金との物との交換。ではあっても、生産者と消費者の 交換は、中間マージンも無く、顔も見えて安心でしたね。 今回の提案は納得!! 190�僂梁腓�いこころの(胸幅??)菅野さんが、 小さい利益だなんて勘違いする人・・。まさかねェ。 でも、菅野さんの「深夜宅急便」ラジオ放送を知らなかった。 次から聴きましょっと。 |
先日はありがとうございました。
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菅野さま、今日のこの一日に のhauruです。
こちらこそありがとうございます。 とても驚きまして、菅野さまにお声かけいただいたこと、もう感激いたしましたと同時に恐縮いたしております。 本当にありがとうございます。 菅野さまのお考えや、行動にとても勇気づけられました。 健康のことを考えなくてはいけなくなったことから始まり、 どうして安全なものが身近に少ないのだろうかと悩みました。 そこには社会の仕組みも関係しているではとも考えました。 健康はひとりだけのものではないから、 皆がよくなっていくところに、一人ひとりの健康もあるのではないかと感じています。 そんな時、菅野さまのお話を聞かせていただくことができました。 皆が参加していくことは、ひとりが皆の健康を考えて行動する。 それは、今みえなくなっている部分をもみることができる、 すばらしい循環であるとおもいました。 本当にありがとうございます。 これからも、どうぞいろいろとお教えくださいますよう、 きっと、同じように感じているでしょう多くの方々を代表して、 これからもどうぞよろしくお願い申しあげます。 |
予約販売できるシステムがあれば
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次の収穫が出来次第、買える様にしてもらえばいいのです。
お米が今買えないわけじゃないし、今は、お米屋さんで(スーパーですか今は。)買って、秋から、直接買える様にお願いできるように。 そういうシステムを作ったら・・・農家でそういうこと出来ませんかしら。 因みに菅野さん、東京の両親に毎月でもお送りいただけますか。予約販売で。お金は東京の銀行から私が払います。ご面倒でなければ。 昨日、わたしも家庭菜園始めました。4時間働いたら、体中筋肉痛です。でも久しぶりの太陽を浴びて、小鳥の声を聴きながら、ミミズを見たり、雑草の根っこを引っこ抜いたり、苗を植えたり、とても気持ちがよかったです。土と触れることがすばらしいことだと、また思い出す季節がようやくやってきました。 |
HPにありました。次の放送何とか聴きたいです。
hauruさま
くみさま
クミコさま
昨日ヨーク・フリッカーさんが
日本のお米も
収入減少影響緩和対策
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長い名前だけど覚えました。
通称「ナラシ対策」 先日農政局で申請してきました。 とも補償に未加入なので、生産調整実施者にはならないのだが、係りの人が面識があったせいか、「業者から生産実績確認書が交付なれば適用なりますよ」とのこと。その業者も何とか交付してくれて、申請は受理された。 順調にいけば6月頃、10アール当たり9,700円ほどの交付金が下りる。 でも「20年産は、とも補償に加入しないと生産調整実施者とは認められないから、そのつもりで」と念を押された。 国の政策とはこんなものか、ほんとに交付金が6月に下りたら、ラッキーということだ。 どなたか感想やら、コメントをお願いします。 |
我が家も欲しい
コメントありがとう
お疲れ様です
もすこしまってって!
先入観はいらないものなのですね
収入減少影響緩和対策交付金下りました
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前回お伝えしたように農家への仮払いが一俵60kgあたり平均1・1万円、20年前の1/2以下の価格だ。東北農政局が発表している一俵あたり生産原価よりも4,000円も安い。おまけに10aあたり35%の減反がついている。これではやっていけない。作れない。世界中が穀物不足だというのに・・。
3月の下旬、農繁期の前に集落の総会があった。
「おみちさんから田んぼを手放したいという申し出がありました。どなたか買い求めてもいいという方は役員まで申し出てください。」
おみちさんは80歳。10年ほど前に旦那さんを亡くして、一人暮らしをしている。田んぼは地域の転作組合に貸していたのだが、子どもがいないということもあり、手放す気になったのだろう。全部で五反歩、一反歩(300坪)あたり30万円ということだから五反歩で150万か。ずいぶん安くなったものだ。30年ほど前には一反歩あたり100万はしていたのだから。
総会があってから一ヶ月ほどになるが、まだ田んぼの引き受け手がいないという。誰も手をあげない。米づくりに熱心だった市さんも「おみちさんの都合は分かるけど・・、今の米価ではなぁ。30万が20万でも無理だ。自分の田んぼを維持するだけで精一杯だよ。」という。村の農家の平均年齢は67歳。ほぼ日本農民の平均と一緒だ。これから田んぼを手放さなければならなくなる人が増えてくるのに、引き受け手がいない。
我が村は東京の生協との交流をおよそ30年ほど続けてきた。いまでも1万俵以上のお米が首都圏に向けて出荷されていく。その米は特別栽培米といって、農薬を慣行栽培の1/2以下に抑えたものだ。通常価格に60kgあたり800円加算。安全・安心をモットーとする米づくりをうながす生協からの加算金だ。農家も多くのリスクを負いながら、向かう方向に意義を感じて応えてきた
20年ほど前までは、2万数千円に800円加算だった。それが1・6万円に800円加算、1・3万円に800円加算と下っていき、今は価格の面だけでいえば、ほとんど説得力を失っている。
月一回、NHKの「ラジオ深夜便・日本列島暮らしのたより」で話をしている。毎月第一月曜日の夜、11時20分からの10分間、村や農業にかかわるアレヤコレヤをしゃべっているのだが、今回、「米の話」をひととおりおこなった上で、次のように呼びかけた。
「皆さんの友人や知人のつながりのなかに米作り農家はいませんか?いましたら、どうか直にその農家からお米を買いもとめてください。慣行栽培米なら10kg、4,000円ぐらいで買えるでしょう。まざりっけのない純粋品種のお米を求めることができます。一方、一俵60kgからは55kgの白米ができます。10kg4,000円なら農家の手取りが2万2千円。農協の仮渡金のほぼ2倍の価格になります。ある程度の数があつまれば農家に利益ができますし、なによりも勇気づけられるでしょう。消費者の皆さんの行動が農家を救うことができるかもしれません。」
そんな話をしたら、義憤を感じたと、夜の12時前だというのにたくさんの電話があった。農家を紹介してほしいという申し出もあった。数日たったいまでも問い合わせが続いている。うれしかったですねぇ。うれしいですよ。
ところが残念。この季節、農家にお米の在庫がない。自家用米以外は全て出荷してしまい、ご要望に応えるためには秋の新米をまたなければならない。肝心の点をうっかりしていましたよ。だめですねぇ。アホですよ。
ですが・・ですがです、みなさん。今すぐにご要望にはお応えできませんが・・・、それでも・・・秋にむけ、今からでもお知り合いの農家にお声をかけてみてください。
そんなことで日本農業が護れるのかいというご意見もあるでしょうが、ま、今は何よりも行動です。はじめてみましょうよ。
(念のために・・私のお米を買ってくださいという小さな利益からの提案ではありませんぞ。写真は昨年の秋の水田風景,わが村・・いつまでつづくか。)