いつも飲みに行く店のマスターに
「由利さんこれで当分暮らせるでしょう」と
いわれた、勿論、冗談なんだろうけど
それは、彼は何度かの交通事故でも
加害者になったことしかなく、
身体の痛さや、思考力のにぶさも
知らず、金銭的なことしか言ってない。
私自身事故にあいたくてあってる訳では
なく、そんなこと言われてすごい嫌な気分。
じゃ、この身体の痛みを実感してみろと言いたい。
ようやく病院に行くのも
慣れてきた。
まだまだだ。
客は1人のみ。
この彼は喜んでくれたが…
このごろ
客が変わらず…(少ないってこと)
ランチ終わって病院へ
診察もあったので
3時から4時50分まで。
夜はなしでしょう。