大好きな松山さんの
ことを書き続けていたら、
まだまだいっぱい
いろんなことが思い出されるが、
もう今月のジャイの日でした。
松山さんは昨年「綺想礼讃」という
546ページ、6600円+税の
大きな本を出しました。
本屋か図書館で見て下さい。
今月のジャイの日は
パンジャーブの料理です。
パンジャーブの料理は一昨年、
昨年と続き3回目です。
このパンジャーブの料理の特色としては
TADKAという仕上げの方法があります。
これは他の地方にもあり
Bhagarといわれています。
料理の最後に油脂を熱し、
その中にマサーラーを加え
その油脂ごとマサーラーを
鍋に加えた料理法の事です。