"ダンガル"
お休みなので、昼”ダンガル”を見てきた。 15人くらいの観客、まあいつもよりは入ってる。 歌はいっぱいあったけど、ダンスシーンはないまじめな映画だ。 けどおもしろかった。 映画の中でヤーンなんて言葉が出てきたけど チャパティ、またはローティで、パンと訳してもよかったろうに。 何でナーンなんだよとひとりでつっこんでたけど。 まあ訳してる人もそんなもんなんだろうね。インドのパンは何でもナーンといっておけばいいという 認識なんだろう。今日本でもインドのパンはナーンだけではないという運動(?) やってるだけど、まだまだ誰の心にも届いてはいないんだろうね。 情けない話だわさ。 もう一週間やるのなら又観に行こうかな。 やはりアミール・カーンはいいね。 うちの店には若くて一番かっこいいときのポスターが2枚飾ってあります。 ”バーフバリ”も7月6日からやるそうだ。 二作目の『王の凱旋』の完全版。
2018.05.22