ジャイの他のカリー。
カリーSetのランチの時は、その他にダルがついています。 ダルとはインドの全割豆の総称であります。 そして半割豆で作ったスープ状のものも、ダルと呼びます。 ダルにしておくのは、豆そのままだと一晩水につけておいて煮ますが、半割にしてるので、それだけ煮るのに時間がかかりません。 うちではマソールという豆を使っています。 煮るまではオレンジ色の綺麗な豆ですが、煮ていくうちに黄色になっていきます。 カリーという言語は南インドの言語に由来していて、”おかず”という意味があります。 ダルで作るラッサムやサンバルはカリーではなく、即ち”おかず”ではなく、”みそ汁”・”スープ”といった方が正しいです。 日本人でもみそ汁をごはんにかける人がいるように、ダルもごはんにかける人がいるように、プラオにかけてもいいものなのです。 ”ダルバート”という言葉がありますが、ダルとバード(ごはん料理)で粗末な食事という意味がありますが、私の持ってる料理書には、なかなか豪華な料理もありました。 それは”INDIAN CUISINE DALROTI”とVimia Patil著の本です。 即ち”ダルとロティ”(インドのパンの総称)。
2020.04.19