このお店の、水やおしぼりなどが置いてあるコーナーに、 私と母の店の「ピアノレッスンルームikoi」 「プライベートブティックikoi」の案内チラシと 「みはらしの丘音楽会」(今回、私のピアノソロリサイタル)の 案内のチラシを置かせてもらっています。 頭が上がらないお店です。     今回、久しぶりにおじゃまして「ブラック　モンブラン」を 食べてきました。お店の方曰く、ハロウィン仕様だそうです。 栗も入っていたし、生クリームがここのお店はおいしい！！ 和洋折衷なのか、中に葛餅？！みたいなものがはいっていて、 「晩秋」を思いっきり感じました(日本人ですよね！！) このフワフワスフレは、ときどき妙に食べたくなります。 ちなみに写真を見てもらえるとわかりますが、 モンブランが真っ黒なんですよ~。 インパクト「大」ですね！！     とても美味しゅうございました。 これからもよろしくお願いします。

今日も、とかみふれあいセンターで、 ピアノ演奏をボランティアで行ってきました。     今日のお客さんは、5～6組と割と少なかったです。 確かに、お客さんが多い方が盛り上がるし、 こちらも充実感でいっぱいになるんだけれども、 私は、お客さんが少なくても「気落ちしない」んです。     それは、今日より少し前に神様からもらった言葉があります。 こんなことを書くと怪しい宗教にでも入っているんじゃないかと 警戒されそうですが、全然そういうのじゃなくて、 自分のピアノの教え方で行き詰まっている時に、 そうなっている理由や自分の今の感情を紙に書き出してみたんです。     野球の大谷選手やいろんな方々がやっている方法です。   そしたら、フッと、、、ホントに天からスッと言葉が降りてきました。   教えることを「楽しめばいい」。   ハッとしました。そしたら、また、天から降ってきました。   全ての物事を「楽しめばいい」。   これで、私の問題は解決しました。     だから、ボランティアでお客さんがとってもとっても少なくても、 その状況を楽しんでいます。本心はたとえ違っていても、 顔の表情は、満面の笑みを心掛けています。 なぜなら、顔の表情や心がけ(楽しいって思うこと)を続けることで、 本当に楽しくなってくるからです。     こういう心持ちになれることは、ボランティアや、 いえいえ、生きていくのに最重要ミッションでは ないでしょうか。     だから、私は、ボランティアを楽しくやれています。 今の私は、最高に幸せです。  

昨日(今日は12日なので)、 富神(とかみ)ふれあいセンターに行き、 ピアノ演奏のボランティアを やってきました。     写真を見てください！！ なんか顔、、、特に目がおかしいと 思いませんか？！     右目が腫れてしまって、、、 人前に出るのがちょっと恥ずかしかったです。     (演奏の本番が終わった後、急いで眼科に行って 診てもらったら、「アレルギー」だそうで、 ぬり薬を塗れば治る、との事でした。) 大事じゃなくて、ホッと一安心。     ところで、私の演奏と母の婦人服の接客を 気に入ってくださった方が、お見えになり、 すっかりリピーターさんになっていただきました。 この方とおしゃべりしていると、なんだか 心がウキウキになり、楽しい気持ちになってしまいます。     「いいなぁ」「僕もこんな話し方ができる人に なりたいなぁ」と思った魅力的な女性のお話でした。     昨日も、1曲1曲にたくさんの拍手をいただいて、 しあわせなひとときでした。 みなさん、ありがとう！！     10月は、来週と再来週の金曜日です。 また11時45分～と12時45分～やります。 ピアノの音色に癒されにいらしてくださいね！ 帰る頃には、気持ち「晴れやか」ですよ~！！  

今日は、北高音楽科時代の旧友との コンサートでした。 蔵王ペンション村(上山市小倉)の「あっぷる」さんでの ピアノのソロとソプラノの畠山千亜紀さんとのコラボ 演奏会でした。     畠山さんは、仙台に在住されており、そこで ピアノと声楽を教えていらっしゃいます。   今日は、わざわざ仙台からいらしていただいて、 蔵王の「いい空気」の中で歌っていただきました。 畠山さんのおかげで会場は満席、また、畠山さんの お母様よりコンサートの最後に花束をいただいて とてもうれしかったです(写真3枚目、、、ウチの玄関に早速 飾りました。)     コンサートは、畠山さんが入って来られたら、 大変明るいムードになり、 まるで『花が咲いたかのよう』。 唱歌やお気に入りの曲を披露していただき(私が伴奏)、 みなさんに大変喜んでいただけたよう、、、。     また今度コラボさせていただくことを約束して、 蔵王をあとにしました。     「あっぷる」さんのご主人と奥様には きめ細かい配慮をしていただきました。 ありがとうございました。 また来年もよろしくお願いいたします。