レモン電池実験キット
レモンなどの果物に金属板を差し込むと電子オルゴールが鳴りだす?!
楽しみながら、電気と電池のしくみが学べます。
[セット内容]※1個あたり
・電子オルゴール…1個
・銅線…1個
・銅板(茶色/3cm×4cm)…1枚
・亜鉛板(銀色/3cm×4cm)…1枚
※亜鉛板・銅板を切ってお使い下さい
・説明書…1枚
[ご用意していただくもの]
・レモン2個
・ハサミ
ゼネコンV3(手回し発電機)
ハンドルを回せば約3Vの直流電圧を発電し、自分自身で電気を作っているようすが確認できます。
発電電圧が約3Vなので、小学校の理科実験で使う豆電球やLED、電子オルゴール(電子メロディー)を破損しにくくなっています。また、豆電球やLEDの点灯や電熱線の発熱実験など、乾電池を使っていた実験も行えます。
●ユニバーサルデザインケーブル採用で極性切替が簡単。利き手を問わず、児童の回しやすい方向で発電できます。
●ケーブルは、抜き差しができるセパレートタイプのため、蓄電実験の際に便利です。別売のアダプタを使うと、さらに簡単に実験を行えます。
●ギアの強度がアップし、磨耗時も交換は簡単にできます。
<仕様>
| 出 力 | 直流約3V |
|---|---|
| 材 質 | ポリカーボネイト |
| 大きさ・重さ | 115×140×43mm、約120g |
| 付属品 | 専用出力コード(赤黒、1m) |
※「ゼネコン」は株式会社ナリカの登録商標です。
お客さまをセグメントする
ある温泉街の残念な酒屋さん。
そこに愛のあるアドバイスをするとしたら? という問いを前号で投げかけました。
(詳細は9月18日のブログをご覧ください)
まずこの店主はどのような考えでやっていらっしゃるのか?
お客さまをセグメント※することはとても大切だと思います。
冷やかし客や素行の悪い客は客とみなさず、善良で購買意欲の高い人だけを客としたい。
貼り紙はそう語っています。
セグメント自体は問題ないと思いますが、問題はそれをストレートに表現している点。
本来の潜在顧客にまで影響を及ぼさないか? ということを気にしてませんものね。
銀座まるかん創業者の斎藤一人さんは、
「貼り紙ひとつで商売の上手下手がわかる」とおっしゃっています。
例えば飲食店で、ピーク時に合わせて人を配置してはダメで、
最少人数でできるように工夫せよ、と。
但し、単に「お水はセルフサービス」という貼り紙では、
サービスが悪い、という風に思われるだけ。
「当店の水は○○というとっても美味しい特別天然水を使っています。
セルフサービスですので、どうぞ何杯でもお召し上がりください」
このような貼り紙だと、ずいぶん親切だな、と思われる、と。
さすがです。
かの酒屋さんの場合はどうしましょうか?
<飲みながら入店しないでほしい対策>
いろいろあるとは思いますが、例えばこんな貼り紙ではいかがでしょうか?
お客さまに対する共感とユーモアをポイントに考えてみました。
「『温泉街 飲み物片手に そぞろ歩き』 楽しいですね。温泉街の楽しみの一つですね。
当店では、お客さまにじっくりと店内を見ていただけるよう、禁酒となっています(笑)
(←酒屋なのに禁酒カヨ~、ですよね)」
(ひとりつっこみ)
そして、入口にこんな小さなテーブルを飲み物置台として用意してみてはいかがでしょうか。
「お手持ちのお飲み物は、お好きなところへ置いてから店内にお入りくださいませ」

(テーブル面を上から見たところ)
俺は情熱の赤だ、とか、私は高貴な紫よ、などと会話が弾みそうです。
<店内でうるさくしてほしくない対策>
店内にクラシック音楽を流すというのも一案でしょうが、
それでは消費気分まで落ち着いてしまい、売上も落ちることでしょう。
素敵なアップテンポの曲をかけたほうが衝動買いにつながるようですよ、ご主人様。
音楽が適当なボリュームで流れていれば、
ワイワイガヤガヤもあまり気に障らなくなるのではないでしょうか?
残念なお店に救いのアイデアを
先日、ある温泉街を散策していた時のこと。
その日は3連休の中日ということもあり、観光客でにぎわっていました。
メインストリートをゆったり気分、楽しい気分で歩いていたら、酒屋さんの貼り紙にギョッ。

スマホで遠くから撮影したため、ピンボケでなんて書いてあるか読めなくてすみません。
記憶によるとこんな感じでした。
「冷やかし客お断り」「飲みながらの入店をお断りします」(2か所に貼ってありました)
温泉街全体としての雰囲気がとても良かっただけに、とても残念に感じました。
他のお店がとても賑わっている中で、このお店はお客ゼロ。
よほど必要に迫られてない限り、入りたくないですよね、この種のお店には。
きっと同情すべき経験がたくさんあったのでしょう。
酒を飲みながら大声で入ってきて、店内にお酒をこぼしたあげく購入もしない、
といったようなマナーの悪い観光客・・・
もちろんお店としてはそれは困ったことでしょう。
1度や2度なら我満しても、度重なると貼り紙したくなる気持ちがわからないではありません。
さてみなさん、この酒屋のご主人に救いの手を差し伸べてくれませんか?
迷惑客をなくし、むしろファンを作ってしまうような素敵な貼り紙あるいは別な何かのアイデアを!
もちろん私も考えます。
来週の木曜日に私だったら、を書いてみたいと思います。
贈りものはマインドシェアを高める
一般社団法人企業価値協会の代表理事武井則夫氏のコラムを抜粋してお届けします。
●「見積もりで負けた」の“ウソ”
よく注文を受けて作る受注の企業の営業担当者が、
「相見積もりを取られて値段で負 けました」
と報告しています。
でも、本当はそのほとんどが値段で負けたのではない、と私は考えています。
私はかつて、三菱レイヨンという繊維メーカーに勤めていたこともあり、営業部門で加工を発注する仕事も任されていました。
その時に必ずしも一番安いところに発注していたわけでは決してありませんでした。
この品番の生地はこの会社の設備が一番適しているだろうと。
この生地は値段云々ではなくて、多少値段が高くても技術が安心なここに頼もう。
量が多くて安くやってほしいものはここに頼もう、という具合に使い分けをしていたのです。
その発注の経験をふり返ると、お金じゃない部分が実は大きかった。
正確に申し上げれば、私たちには「いい買い物をした」と思いたいという本能があって、そのひとつの基準に値段があるだけなのです。
デザイン、性能、接客サービス、納期などなど、たくさんある比較項目を総合的に判断しているはずです。
ところが値段以外の項目がお客様に伝わっていないと、数字で比べやすい値段の勝負になっているだけなのです。
ですから、「値段で負けました」の多くは「特徴が伝えられませんでした」と言い換えられるのではないかと思います。
●商売はお客様の心を奪った者の勝ち
私たち人間の心の中には「マインドシェア」というものがあって、無意識にカテゴリーごとのシェアを形成しています。
コンビニならどこ、コーヒーショップならどこ、手土産用の和菓子ならどれ、カタログ印刷ならどこ、と心の中に一位、二位が存在しています。
そして、相手のマインドシェアを高めるためには、「自社の特徴を伝えること」と、「言葉、贈り物、接待」をはじめとするお客様第一主義の実践がとても大切です。
これは恋愛にたとえるととてもわかりやすいと思います。
恋い焦がれた相手に、自分のことをわかってもらう努力をするし、ありとあらゆる言葉を考えて想いを伝えます。
感動してもらうプレゼントは必須ですし、接待もする。
そして念願の恋愛が成就するのです。
商売と恋愛はとても似ていると思いませんか。
編集 (株)壱岐産業 長谷川嘉宏
タオルソムリエ
ソムリエといえば、ワインですよね。
日本の資格制度がスタートしたのが今から約30年前の1985年。
いわゆるソムリエの他に、シニアソムリエ、マスターソムリエ、ワインエキスパート、ワインアドバイザーという称号もあるようです。
2013年の合格率は44%だそうで、狭き門ではありますが、3000人以上の合格者は過去最多(受験者数も最多)です。
さて、ソムリエが話題を呼び、次々と○○ソムリエというものが登場しています。
日本酒ソムリエ、野菜ソムリエ、だしソムリエ、クラシックソムリエ、温泉ソムリエ、オリーブオイルソムリエ、本のソムリエ、古本ソムリエ、漫画ソムリエ、ソバリエ…
そんな中、タオルソムリエは四国タオル工業組合が中心となって2007年にスタート。
現在、全国に1574名の有資格者がいます。
今年第9回の試験が本日行われ、私も受験します(笑)。
なぜ受けるのか?
弊社の取り扱う3つのツールのうちの1つは関係ツール。
お客さまとのコミュニケーションの一助となるようなグッズを指します。
粗品タオル、ギフトタオルももちろんこれに相当します。
そんなことから、30年前の創業当初から、タオルは扱ってきました。
お客さまの反応としては、タオルは飽きたから別なのないの? とか、
やっぱりなんだかんだ言ってもタオルが一番万人向きだね、とか、様々です。
かつてはどこの家でもタオルストックがたくさんあったと思われますが、いかがでしょう、最近そのストックが底をつき始めてませんか?
そんなこともあり、ついにタオルも自分で買うようになってきていると思うのです。
弊社としても、安ければ何でもいい、というニーズもあり、中国製やベトナム製のタオルも扱いますが、主に国産のものをおススメしています。
製品としてのタオルはずっと見てきましたが、その製造工程やらタオル全体の知識はうわべだけのものでした。
タオルだけではありませんが、やはりモノには作り手のこだわりと使い手側のニーズがあり、それを深堀する1つのきっかけとして今回タオルソムリエになりたい、と思ったのです。
まだ合格しておりませんので具体的なことは書きませんが、とても奥が深いものだなぁ、と感じています。
まずは、がんばります(笑)。
欠かせない一品 ボールペン編
ちまたにはボールペンが氾濫しています。
あなたの家、あるいは会社を眺めまわしても、
使われてないペンがたくさんあるのではないでしょうか?
そうであれば、ボールペンなど買う必要はなさそうです。
ところがどっこい、です。
私の場合、常に1つのペンを買い続け、
芯ももちろんストックしている ”とある”ペンがあります。

ご覧のとおり、一見すると何の変哲もないボールペン。
ぺんてるハイブリッドボールペン、といいます。
今はゲルインキとかジェルインキと呼ばれていますが、
この商品が発売された当初は、中性ボールペンと名乗っていました。
世の中的には、三菱鉛筆のジェットストリームが全盛ですね。
確かによくできた書き味の良いペンです。
私の場合、ぺんてるハイブリッドがたまたまない場合、
次に探すのはこのジェットストリームです。

メーカーがこのように謳っているのもうなずけます。
発売された2006年の日経ヒット番付では前頭にランキングされました。
さて、話をぺんてるハイブリッドに戻します。
特徴はペンの長さと太さとインキの粘度です。
ハイブリッドは新品の鉛筆ほどの長さがあり、細身。
書き味はなめらかながら、なめらか過ぎず、
程よい加減に引っ掛かりもあります。
これらのバランスが実にいいのです!
ときどきこれを使っている人を見ると必ず声をかけます。
「このペン、いつも使っていらっしゃるのですか?」
すると、決まってこういう答えが返ってきます。
「はい、どうもこのペンじゃないといやなんですよ」
「このペンで書くと字が上手に書けるんですよ」
同じ感覚を持っている人がいるのはうれしいものです。
上着のポケットに差して持ち歩くペンは格好いいものを使いたいし、
複写の紙や光沢紙には向きません。
万能ではないけれど、欠かせない一品です。









