3・4年生に続き、5年生が人権についてのお話をお聞きしました。
自分を好きで大切にできる人は、他の人も好きで大切にできること、世の中にいなくていい人などいないこと、
前向きな心構え「心が前」にして生きることや、喜びの積み重ねが人権につながることを教えていただきました。
子供たちはみんな真剣に聞き、一生懸命に発言していました。感想では「物を大切にしたい」「もっと自分の命を
大切にしたい」「日本は豊かな国。寄付などをしてみたい」等、それぞれの思いを発表していました。
3・4年生に続き、5年生が人権についてのお話をお聞きしました。
自分を好きで大切にできる人は、他の人も好きで大切にできること、世の中にいなくていい人などいないこと、
前向きな心構え「心が前」にして生きることや、喜びの積み重ねが人権につながることを教えていただきました。
子供たちはみんな真剣に聞き、一生懸命に発言していました。感想では「物を大切にしたい」「もっと自分の命を
大切にしたい」「日本は豊かな国。寄付などをしてみたい」等、それぞれの思いを発表していました。
人権擁護委員の方お二人をお招きし、3・4年生が「人権の花」を植えました。
委員の方からは思いやりの心や差別をしない心と一緒に、植えた花も大切に育ててほしい
というお話がありました。
3・4年生の代表児童が花を贈呈していただいた後、一人1プランターに3株のベゴニアを植えました。
自分の花植えが終わると友達を手伝ったり、水やりもいろんな子の分までかけてあげたりと、
さっそく思いやりの心が表れていました。
きっと、きれいに咲き続けると思います。