オーラルフレイル検査ってご存知?
オーラルフレイルと言われてもピンとくる人はまだまだ少ないと思います。
私もつい先日知ったばかり。知ってすぐその検査を申し込みました。
私の家系は誤嚥性肺炎の家系なのです。
私自身、時々食べ物が、食道の方ではなく肺の方に入ってしまい、ゲホゲホと
むせてしまうことがあるため、毎朝舌回し運動をしております。
体力年齢にはある程度自信がありますが、口の中となるとさっぱり現状がわかりません。
以下、日本歯科医師会のHPより、オーラルフレイルの説明です。
オーラルフレイルとは、噛んだり、飲み込んだり、話したりするための口腔機能が衰える
ことを指し、早期の重要な老化のサインとされています。噛む力や舌の動きの悪化が
食生活に支障を及ぼしたり、滑舌が悪くなることで人や社会との関わりの減少を招いたり
することから、全体的なフレイル進行の前兆となり、深い関係性が指摘されています。
たまたま予防歯科の専門家(pmj木町通デンタルクリニックのS歯科医師)と知り合い、
口腔年齢やいかに?と検査して戴いたという訳です。
この写真にある器具を総動員して検査を行います。

ドキドキして結果を待っていましたら、年齢マイナス8歳でした!
特に噛む力が30歳並みということで、ずば抜けて良かったのでした。
しかし、実は一部実年齢の平均よりも劣っている機能もあることがわかり、
それはそれでショックでした。
ということで、引き続き舌回し運動を熱心に行っています(笑)。
皆さんも一度口の中年齢を測ってもらってはいかがですか?
ダチョウ農園
山形県朝日町。
それってどこ?っていう人が大半かもしれません。

赤いところが朝日町。朝日連峰山麓の町で、りんごとワインが有名です。
この町になんとも珍しいダチョウ農園があることは知っていました。
先日、この朝日町にあるお客様D社を久しぶりに訪問。
応接スペースにオーストリッチ(ダチョウの革細工)のバッグや財布や靴などが
並べられており、さすが朝日町!と思ったら・・・。
実は、バブル崩壊後の建設不況を打開すべく、このD社の当時の社長が、ダチョウで
自社も町も盛り上げていこう、と南アフリカから連れてきて飼育を始めたのだそうです。
アフリカンブラックという家畜用に飼いならされたおとなしいダチョウだそうで、
生後半年ほどの飼育がむずかしい以外は、あまり手がかからないのだそうです。
現在、30羽ほど飼育しているということで、お客様のことをよく知る意味でも
これは見学せねば、ということで、営業担当者と共に見に行ってきました。

いましたいました。確かにおとなしい感じです。近くを通っても威嚇されたりしません。

ご覧のとおり、卵もデカイ! 1個で鶏の卵20個分相当だそうですが、卵焼きにしても
美味しくないそうです(お客様の話)。
もも肉が発達していて、確かに食用としても食べ応えありそう(笑)。
会社の近所に佐々木肉店という珍肉デパートがあり、そこでダチョウも売っているので、
食べたことはありました(笑)。

ダチョウ農園にほど近いところに食肉加工所もあり、ダチョウソーセージをお土産に
買って帰りました。ポークと混ぜていることもあり、ほぼ違和感なく食べました。
朝日町に行かれた際はぜひ覗いてみてくださいね。
もちろん見学無料です。
壱岐産業は東北の元気を応援します。
奇跡の一本松の根展
東京出張の合間に、倫理研究所主催の「奇跡の一本松の根展」を見てきました。

場所は、JR四ツ谷駅、あるいは銀座線・丸の内線赤坂見附駅から徒歩5~6分、
ホテルニューオータニの向かいにある倫理研究所紀尾井清堂というところです。
奇跡の一本松は現地で見た方もいらっしゃるでしょうし、少なくてもテレビ等で見て
知らない人はいないでしょう。陸前高田の人たちにとっては、7万本もあった松原の
中で1本だけ、かろうじて津波にも耐えたまさに奇跡の松であり、復興のシンボルです。
大抵の人は、その姿に感動はしますが、根っこにまでは思いを寄せていないでしょう。
あれだけの津波に耐えたということは、幹も丈夫でなければならないのももちろんですが、
しっかりとした根ががっちりと大地と一体になっていたからこそなわけです。
倫理法人会で紹介されていたので画像としてはみましたが、やはりリアルは違います。
かなり太い大根だけで10本、そこから無数に中根、小根が分かれ、松原の砂地を
がっちりと押さえていたわけです。
たくさんの花を咲かせ実を結ぶためには、葉を繁らせ、枝を張り、それらを支える幹を
太く高く伸ばします。
そして、必要な栄養分と水分を吸収しつつ、どんな風雨にも耐えられるしっかりとした
根を張ることが一番大切な大本で、これができてないと環境の変化に耐えられず、やがて
勢いを失い、THE ENDとなってしまいます。
これはそのまま人にも当てはまりそうです。
強い心、明るく澄み切った心根を土台として持ち、それを磨き続けることで立派な実
(充実の人生)を実らせることができるのですね。
目に見えている世界と見えてない世界、どちらも大切ですが、見えないもののなかにこそ
本当に大切なものがありますね。
私たち倫理法人会で学んでいる倫理経営とは、まさにそういった目には見えない大切な
『経営の心』を磨いて、それを実践することによって会社を良くし、地域社会にも還元
していくというものです。
マラソンの高橋尚子さん(Qちゃん)が高校時代の恩師から授かった言葉が沁みます。
何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。











