生き伸びられるかミヤマニガウリ

  • 生き伸びられるかミヤマニガウリ
此れからの天候次第で生き延びられるかミヤマニガウリの観察撮影でした。つまり、除草剤散布というアクシデントの中で。つまり「月山道」での。開花期までの気象状況の要観察です。
2025.08.06:山オヤジ:[■心温まる人たち]

この記事へのコメントはこちら

※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。