標高1100m付近
灼熱と小虫の害に会いながらながら、懸命のミヤマニガウリ様子を労りの心で観察しました。
2025.07.01:山オヤジ:
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親水広場で観察を
いつもここにはミヤマニガウリが多く発芽し,結実裂果していく。雨天時でも観察記録十分です。最後は親水広場での反省でした。年齢的にもここまでは歩けそうです。今日は月曜日で休日でしたが佇み観察しました.突然酒井章子さん(現在香港市内大学,元京都大生態学研究所))さんリードでミヤマニガウリと付き合いが出来ました。今日は素全博物の方にもお出で願っての観察でした。 これからも巻きづる性一年生のミヤマニガウリとミヤマニガウリの葉による「温室を作る仕草」に触れて下さい。休日の博物園は渓流石跳川の流れの冷風で灼熱を遮ってくれていました。
2025.07.01:山オヤジ:
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葉仕草「温室形成」気付きの地点E,F
地形の変化による(環境)植物の変わり様を確認する。ここは「温室を作る」「作らない」にまたがる地点です。原点だと思います。
2025.07.01:山オヤジ:
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リフト入り口
6月19日の姥沢です。
2025.06.21:山オヤジ:
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月山道入り口
月山道最初のカーブです。ここは温室作る場所と作らない場所が対峙しているきちょうな観察場所ですここは雪融けの一番早い所なので3m級の身やマニガウリを観察出来ました。
2025.06.21:山オヤジ:
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