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10/29 ミヤマニガウリの種子 4
温室を造ったミヤマニガウリの葉がれ散在。寒さだけの温室ではなく高温に気づき完全は温室は造らなかった。10月末朝夕急激な寒波が到来、耐えられす萎み枯れるというげんしょうが起きた。ひ弱なミヤマニガウリはそれには耐えられなかった。
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10/29 ミヤマニガウリ 2
枯れて薄くなった温室の中で種子が緑りに光る。今年は7月暑く8月雨模様で9月以降恩田ん化に。温室作りでは葉も緩やかに開放的な温室で薄手なものだった。
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10.29 ミヤマニガウリ
ここ2~3日は月山の初冠雪も観られ、山麓は霜が降りその影響でニガウリの温室の型が枯れ縮む中で種子青みだけが自己主張していました。最後まで裂果を待つ種子を抱く温室のけなげな姿を見つけ出し観察ました。時期的にも観察難しいところですが県内外からの参加者6名の方は、必至に捜し当て手平の中に暖める様に取り、労っている様でした。自然と共用できた瞬間でもありました。
2022.11.01:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
イチヤクソウの道
と名付けたい。時蔵沼からクワコース志津までの2次林床です。程よく光が射し込みイチヤクソウには好条件だ。繁殖の萌しが伺われます。
2022.10.31:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]