■山オヤジからの情報：自然大好き！山オヤジの月山だより

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お昼

　森の外観を眺め乍らの昼食は白銀の岡で。日射し射し心穏やか。

　そこに何があるのだろう。放射線状に動物の足跡多種。

　キワダ平から一段低い窪地になっている所、そこがブナの森。同じ台地のようだがさまざまの生き様がかいま見られる。まさに縄文時代からの森の歴史でもある。飽きる事が無い。今日は雪深く1時間30分はかかるだろう。途中観察し乍らの一人歩きになる。

　湯殿下ろしの北風から守ってくれた戦士たち。