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貴重な水

  • 貴重な水
 いろいろな意味で水が一番貴重です。雪が解けて水になります。神泉池ま唯一の水瓶だったそうです。1965年後半まで3軒で営業していたので、だんだん消費量が増え、お天道様だけ頼っていられなくなったそうです。下から背負って神泉池にためた時代もあったそうです。水からの恩恵です。と。
2009.11.02:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

月山学講座

  • 月山学講座
 月山をもっと知ろう講座第三回です。今日は月山山頂小屋主人芳賀竹志氏が講師です。真に山を愛する人たちが沢山参加してくれました。個人的にも大好きな方です。2代目で1950年頃から山に入っています。羽黒町での子供時代を振り返り、豪雪でも雪を嫌だと思った事はないそうです。雪の中での楽しさだけが残っていると。そんな暖かい切り口から始まりました。
2009.11.02:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

神妙に歩く

  • 神妙に歩く
 とにかく変な履物です。不思議そうです。
2009.09.20:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

草蛙を履いて

  • 草蛙を履いて
 初めての履物、それは草蛙。手伝ってもらってさあ一列になって。
2009.09.20:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

子供たち六十里街道を歩く

  • 子供たち六十里街道を歩く
 「体験塾」の子供と大人が一緒に「湯殿山信仰の道:六十里越街道「弓張茶屋」~「志津」まで一キロの道を歩いた。「エコ」を中心に据えた塾ですが。昔を体験し無駄な事、ものについて、昔道だったか歩いて体験してみる。こどもたちにとっては?という考えなどあると思いますが、4歳~中1まで少人数で歩き通した事の意味は大きい。石畳は草蛙を履いて。
2009.09.20:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]