フルッティア|フルーツと手作りスイーツのお店

 

 

フルッティアが自信を持っておすすめする「ふじりんご」

 

・甘さと酸味のバランス

・シャキシャキした歯ごたえ

・たっぷり入った蜜

間違いのないおいしさです!

 

 

【フルーツ豆知識】

りんごの蜜とは一体何なのでしょう。。。

 

それはりんごの葉で作られたデンプンが変化した「ソルビトールと水分」です。

※ソルビトールとは糖質アルコールの一種です。

 

このソルビトールが果肉に集まって、蜜が入ったように見えるのです。

しかし、この蜜も時間の経過と共に消えてなくなってしまうことがあります。

蜜が果糖に変化して見えなくなってしまうからです。

 

 

 

りんごを保存する場合は、温度の低い冷暗所か冷蔵庫の野菜室に入れるのがおすすめです。

冷蔵庫に入れる際は新聞紙に包んでポリ袋に入れるのがいいでしょう。

りんごは成長を促すエチレンを発するので、他の野菜や果物の鮮度低下を

早めてしまいます。

 

美味しいうちにお召し上がり下さい。

 

 

中サイズのりんご18個いれです。

お歳暮・お年賀などの季節のご挨拶に喜ばれています。

 

 

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フルッティアが自信を持っておすすめする「ふじりんご」
・甘さと酸味のバランス

・シャキシャキした歯ごたえ
・たっぷり入った蜜
間違いのないおいしさです!

 

 

ふじりんごの選び方
果皮が赤くて、お尻の部分が黄色になっているものがおすすめです。
お尻が緑色のものは、やや未熟の場合があります。

 

 

りんごを保存する場合は、温度の低い冷暗所か冷蔵庫の野菜室に入れるのがおすすめです。
冷蔵庫に入れる際は新聞紙に包んでポリ袋に入れるのがいいでしょう。

りんごは成長を促すエチレンを発するので、他の野菜や果物の鮮度低下を早めてしまいます。
美味しいうちにお召し上がり下さい。

 

 

大サイズ16個入れです。
お歳暮・お年賀などの季節のご挨拶におすすめです。

 

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フルッティアが自信を持っておすすめする「ふじりんご」
・甘さと酸味のバランス
・シャキシャキした歯ごたえ
・たっぷり入った蜜
間違いのないおいしさです。

 

 

<ふじりんごの選び方>
果皮が赤くて、お尻の部分が黄色になっているものがおすすめです。
お尻が緑色のものは、やや未熟の場合があります。

 

 

 

【フルーツ豆知識】

りんごの蜜とは一体何なのでしょう。。。
それはりんごの葉で作られたデンプンが変化した「ソルビトールと水分」です。

※ソルビトールとは糖質アルコールの一種です。
このソルビトールが果肉に集まって、蜜が入ったように見えるのです。

しかし、この蜜も時間の経過とともに、消えてなくなってしまうことがあります。
蜜が果糖に変化して見えなくなってしまうからです。

蜜入りのりんごがお好みのみなさま
どうぞお早めにお召し上がりくださいませ♪

 

 

 

りんごを保存する場合は、温度の低い冷暗所か冷蔵庫の野菜室に入れるのがおすすめです。
冷蔵庫に入れる際は新聞紙に包んでポリ袋に入れるのがいいでしょう。
りんごは成長を促すエチレンを発するので、他の野菜や果物の鮮度低下を早めてしまいます。
美味しいうちにお召し上がり下さい。

 

 

 

特大サイズ14個入れです。
ご贈答に喜ばれています。


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フルッティアが自信を持っておすすめするふじりんご

・甘さと酸味のバランス

・シャキシャキした歯ごたえ

・たっぷり入った蜜

間違いのないおいしさです。

 

 

 

 

ふじりんごは完熟すると蜜が入りやすい特徴があります。

「蜜入りりんご」は人気がありますが、貯蔵中に品質が低下したり、

蜜が果肉に吸収されてしまうこともあります。

どうぞお早めにお召し上がり下さい。

 

 

 

【フルーツ豆知識】

りんごの蜜とは一体何なのでしょう。。。

 

それはりんごの葉で作られたデンプンが変化した「ソルビトールと水分」です。

※ソルビトールとは糖質アルコールの一種です。

このソルビトールが果肉に集まって、蜜が入ったように見えるのです。

 

しかし、この蜜も時間の経過とともに、消えてなくなってしまうことがあります。

蜜が果糖に変化して見えなくなってしまうからです。

 

 

 

中サイズのりんご10〜11個入りです。

 

 

ご予算に合わせてお歳暮・お年賀などの季節のご挨拶に___

 

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フルッティアが自信を持っておすすめする山形県東根産「ふじりんご」

・甘さと酸味のバランス

・シャキシャキした歯ごたえ

・たっぷり入った蜜

間違いのないおいしさです!

 

 

360度どこから見ても真っ赤なりんご♪

まんべんなく太陽の光を受けた証です。

それは作り手のりんごへの情熱の証でもあります。

 

 

 

蜜入りのりんごは味わいにコクがあります!

りんごのシーズンになると、お客様から一番多い質問です。

「蜜は入っていますか?あまいですか?」

蜜入りのりんごはいかにも甘くて美味しそう!です。

 

ところが、作り手の方に聞くと・・・

「蜜は甘さに関係するのではなく、コクを出す」とのこと。

りんごの甘さの決め手は「夏の暑さ」だそうです。

 

山形は近年ずっと暑い夏が続いています。

今シーズンのりんごも甘さ・酸味・コクと三拍子そろって

きっとご満足頂けることと思います。

 

特大サイズ6個入れです。

 

 

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糖度が高くシャキッとした歯ごたえ
酸味と甘味のバランスが絶妙です!

果樹王国・山形県東根市若木(おさなぎ)産の「本ふじりんご」
完熟でシャキシャキした食感です!

近年、合理的に栽培できる《わい化栽培》が主流になりつつありますが・・・
山形のリンゴ農家さんのほとんどは従来からの栽培にこだわり、
本物の味を作り続けています!
 

フルッティアが自信を持っておすすめする三代会の「ふじりんご」

甘さと酸味のバランス
シャキシャキした歯ごたえ
たっぷり入った蜜
間違いのないおいしさです!

りんご作りの精鋭たちの自信作をどうぞご堪能下さい。

※三代会とは・・・
 りんご作りに情熱を傾ける4人の生産者とフルッティアの長瀬昌行が
 《よりおいしいりんご》を《より多くの方に届けること》を目的に
 結成した会です。
 

蜜入りのりんごは味わいにコクがあります!

りんごのシーズンになると、お客様から一番多い質問です。

「蜜は入っていますか?甘いですか?」

蜜入りのりんごはいかにも甘くておいしそう!です。

ところが、生産者のみなさんからお話を聞いて、
はじめて知りました。(勉強不足を反省・・・です。)

「蜜は甘さに関係するのではなく、コクを出す」とのこと。
りんごの甘さの決め手は「夏の暑さ」だそうです。

山形はここのところずーっと暑い夏が続いています。
今シーズンのりんごも甘さ・酸味・コクと三拍子そろって、
きっとご満足いただけると思います。
 

りんご豆知識「蜜は消える!?」

りんごの蜜とは一体何なのでしょう。。。

それはりんごの葉でできたデンプンが変化した
「ソルビトールと水分」です。
※ソルビトールとは糖質アルコールの一種です。

このソルビトールが果肉に集まって、蜜が入ったように
見えるのです。

しかし!この蜜も時間の経過とともに、消えてなくなってしまいます。
蜜が果糖に変化して見えなくなってしまうからです。

蜜入りりんごがお好みのみなさま、
どうぞお早めにお召し上がりくださいませ♪

 

 

ご購入はこちら

幻の桃と異名をとる《いけだ》一番と言えるほど甘い品種
栽培が難しく、ロスがたくさん出てしまうことから、幻の品種と言われますが、
この味を知ってしまえば、この時期が待ち遠しいほどに。

山形県東根市若木産《いけだ》幻の桃

約2kg/6個入り
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冬の訪れとともに山形のふじりんごの出荷が始まります。
収穫も終盤を迎えた畑にお邪魔すると、
そこには真っ赤に色づいたりんごがたわわに実っていました。

 

 

 

例年にもまして赤く大きく育ったりんごたち。

 

 


畑に足を踏み入れるとふかふか、ごろんと転がりたいくらい・・・。
何とも言えない感触です。

たわわに実をつけたりんごの木の下では、絶えず根っこが動いています。
土が柔らかいと根っこが水分や空気をすい易くなります。土が命を育んでいるのです。

今年のりんごの出来は昨年の花芽が左右します。
赤く実ったりんごの横には、新しい花芽ができていました。
 

「ほら、触ってごらん。指で押すと痛いだろう。これぐらいのが来年、いい実をつけるんだ。」

そこには固く結んだ芽がありました。

花芽のいいりんごはたとえ葉の陰であっても赤く色づくのだそうです。
だからこそ剪定が大切なのです。
 

年があけると山形の厳しい寒さの中、りんご作りは剪定の作業が始まります。
よい花芽を残し、その花芽がおいしい実に育つための枝の成長を導く作業です。

そして春をむかえるとりんご畑は真っ白の花でいっぱいになります。
すると今度は摘果の作業が始まります。
暑い夏には適正な数の着果に管理することで、品質の維持をはかります。
 

「何にもすることがなくても畑に見に来るんだ。木の健康状態が気になってな。」

こうして丹精込めて情熱をそそいで、収穫の時を迎えるのです。

「りんごを作っていていちばんうれしい時は?」という質問には、
 

「納得のいく美味しいりんごができたときだなー。」

ぼそっと答えて下さいました。
りんご作りの職人の言葉に、身がひきしまる思いでした。

 
生産者の方ににききました。
Q. おいしいりんごの条件とは?
味・酸味・コク・そして・・・
りんごをのみ込む時に水分と実が同時に口の中から無くなること。
Q. 蜜が入っているりんごが甘いりんごですか?
りんごの甘さと蜜は関係ありません。蜜が多いりんごはコクがあります。
さっぱりした味のりんごがお好みの方には蜜の入っていないものがおすすめです。
Q. りんごはどうやって甘くなるのですか?
甘さには夏の暑さが関係します。夏が暑いと糖度が高くなります。
しかし、一昨年のように暑すぎると次の年の実に影響がでます。
今年も猛暑日が続いた暑い夏でした。
そんな時は適正な着果にもどすように管理します。
畑の土には草を伸ばして、土の乾燥を防いだりもします。
Q. おいしいりんごの見分け方は?
(1) 形が円筒型で軸が中までくいこんでいるもの

(2) りんごの肩より胴体が太いもの(メタボがよい)
(3) 赤くていぼり(しま模様)が入っているもの)

(4) りんごのおしりの周りが黄色いもの(緑色より黄色いほうが完熟のサイン)

(5) 14玉(5キロ箱に14個入り)・16玉・18玉くらいの大きさがおすすめです。
  ※大きすぎると大味になります。
 
フルッティアからみなさまへ
今年もみなさまにりんごのお知らせができることをとても幸せに思います。
りんご作りの職人たちが作りあげたりんごを、
フルッティアがみなさまのもとへご満足頂くかたちでお届け致します。

ご家族で、大切なかたへのご贈答に___。
ご用命をお待ち致しております。
 
今が旬《ふじりんご》のおすすめ商品はこちら

 

 

さくらんぼと言えば「佐藤錦(さとうにしき)」と言っても過言ではないほど
名実ともにダントツ人気の品種です。

艶やかで鮮やかな、かわいらしい
真っ赤なサクランボは【赤いルビー】とも言われています!

その【佐藤錦】のふるさと山形県東根市産のさくらんぼ「佐藤錦」です。

...もっと詳しく
トロリ濃厚な甘みの山形県東根産《黄金桃(おうごんとう)》です。

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新春1月5日初荷に合わせて作られる、さくらんぼ山形の佐藤錦です。6月に収穫されるさくらんぼを、真逆の季節にならせる訳ですから、大変なご苦労です。地元山形、天童の市場だけではなく、東京大田市場の初荷にも欠かせません。東京大田市場の初荷


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暑い夏を越えて美味しくなる山形の桃。
その中でも、糖度14度以上を保証しているのが、
JAてんどう産の特選品です。
品種は「あかつき」「川中島白桃」など
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