フルッティア|フルーツと手作りスイーツのお店
フルッティアが自信を持っておすすめする「ふじりんご」
<ふじりんごの選び方>
【フルーツ豆知識】 りんごの蜜とは一体何なのでしょう。。。 ※ソルビトールとは糖質アルコールの一種です。 しかし、この蜜も時間の経過とともに、消えてなくなってしまうことがあります。 蜜入りのりんごがお好みのみなさま
りんごを保存する場合は、温度の低い冷暗所か冷蔵庫の野菜室に入れるのがおすすめです。
特大サイズ14個入れです。 |
フルッティアが自信を持っておすすめするふじりんご ・甘さと酸味のバランス ・シャキシャキした歯ごたえ ・たっぷり入った蜜 間違いのないおいしさです。
ふじりんごは完熟すると蜜が入りやすい特徴があります。 「蜜入りりんご」は人気がありますが、貯蔵中に品質が低下したり、 蜜が果肉に吸収されてしまうこともあります。 どうぞお早めにお召し上がり下さい。
【フルーツ豆知識】 りんごの蜜とは一体何なのでしょう。。。
それはりんごの葉で作られたデンプンが変化した「ソルビトールと水分」です。 ※ソルビトールとは糖質アルコールの一種です。 このソルビトールが果肉に集まって、蜜が入ったように見えるのです。
しかし、この蜜も時間の経過とともに、消えてなくなってしまうことがあります。 蜜が果糖に変化して見えなくなってしまうからです。
中サイズのりんご10〜11個入りです。
ご予算に合わせてお歳暮・お年賀などの季節のご挨拶に___
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フルッティアが自信を持っておすすめする山形県東根産「ふじりんご」 ・甘さと酸味のバランス ・シャキシャキした歯ごたえ ・たっぷり入った蜜 間違いのないおいしさです!
360度どこから見ても真っ赤なりんご♪ まんべんなく太陽の光を受けた証です。 それは作り手のりんごへの情熱の証でもあります。
蜜入りのりんごは味わいにコクがあります! りんごのシーズンになると、お客様から一番多い質問です。 「蜜は入っていますか?あまいですか?」 蜜入りのりんごはいかにも甘くて美味しそう!です。
ところが、作り手の方に聞くと・・・ 「蜜は甘さに関係するのではなく、コクを出す」とのこと。 りんごの甘さの決め手は「夏の暑さ」だそうです。
山形は近年ずっと暑い夏が続いています。 今シーズンのりんごも甘さ・酸味・コクと三拍子そろって きっとご満足頂けることと思います。
特大サイズ6個入れです。
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糖度が高くシャキッとした歯ごたえ |
幻の桃と異名をとる《いけだ》一番と言えるほど甘い品種
栽培が難しく、ロスがたくさん出てしまうことから、幻の品種と言われますが、 この味を知ってしまえば、この時期が待ち遠しいほどに。 山形県東根市若木産《いけだ》幻の桃 約2kg/6個入り ...もっと詳しく |
![]() 冬の訪れとともに山形のふじりんごの出荷が始まります。 収穫も終盤を迎えた畑にお邪魔すると、 そこには真っ赤に色づいたりんごがたわわに実っていました。
例年にもまして赤く大きく育ったりんごたち。
![]() 畑に足を踏み入れるとふかふか、ごろんと転がりたいくらい・・・。 何とも言えない感触です。 たわわに実をつけたりんごの木の下では、絶えず根っこが動いています。 土が柔らかいと根っこが水分や空気をすい易くなります。土が命を育んでいるのです。 今年のりんごの出来は昨年の花芽が左右します。 赤く実ったりんごの横には、新しい花芽ができていました。 ![]() 「ほら、触ってごらん。指で押すと痛いだろう。これぐらいのが来年、いい実をつけるんだ。」 そこには固く結んだ芽がありました。 花芽のいいりんごはたとえ葉の陰であっても赤く色づくのだそうです。 だからこそ剪定が大切なのです。 ![]() 年があけると山形の厳しい寒さの中、りんご作りは剪定の作業が始まります。 よい花芽を残し、その花芽がおいしい実に育つための枝の成長を導く作業です。 そして春をむかえるとりんご畑は真っ白の花でいっぱいになります。 すると今度は摘果の作業が始まります。 暑い夏には適正な数の着果に管理することで、品質の維持をはかります。 ![]() 「何にもすることがなくても畑に見に来るんだ。木の健康状態が気になってな。」 こうして丹精込めて情熱をそそいで、収穫の時を迎えるのです。 「りんごを作っていていちばんうれしい時は?」という質問には、 ![]() 「納得のいく美味しいりんごができたときだなー。」 ぼそっと答えて下さいました。 りんご作りの職人の言葉に、身がひきしまる思いでした。 生産者の方ににききました。 Q. おいしいりんごの条件とは? 味・酸味・コク・そして・・・ りんごをのみ込む時に水分と実が同時に口の中から無くなること。 Q. 蜜が入っているりんごが甘いりんごですか? りんごの甘さと蜜は関係ありません。蜜が多いりんごはコクがあります。 さっぱりした味のりんごがお好みの方には蜜の入っていないものがおすすめです。 Q. りんごはどうやって甘くなるのですか? 甘さには夏の暑さが関係します。夏が暑いと糖度が高くなります。 しかし、一昨年のように暑すぎると次の年の実に影響がでます。 今年も猛暑日が続いた暑い夏でした。 そんな時は適正な着果にもどすように管理します。 畑の土には草を伸ばして、土の乾燥を防いだりもします。 Q. おいしいりんごの見分け方は? (1) 形が円筒型で軸が中までくいこんでいるもの ![]() (2) りんごの肩より胴体が太いもの(メタボがよい) (3) 赤くていぼり(しま模様)が入っているもの) ![]() (4) りんごのおしりの周りが黄色いもの(緑色より黄色いほうが完熟のサイン) ![]() (5) 14玉(5キロ箱に14個入り)・16玉・18玉くらいの大きさがおすすめです。 ※大きすぎると大味になります。 フルッティアからみなさまへ 今年もみなさまにりんごのお知らせができることをとても幸せに思います。 りんご作りの職人たちが作りあげたりんごを、 フルッティアがみなさまのもとへご満足頂くかたちでお届け致します。 ご家族で、大切なかたへのご贈答に___。 ご用命をお待ち致しております。 今が旬《ふじりんご》のおすすめ商品はこちら
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さくらんぼと言えば「佐藤錦(さとうにしき)」と言っても過言ではないほど
名実ともにダントツ人気の品種です。 艶やかで鮮やかな、かわいらしい 真っ赤なサクランボは【赤いルビー】とも言われています! その【佐藤錦】のふるさと山形県東根市産のさくらんぼ「佐藤錦」です。 ...もっと詳しく |
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フルッティアが自信を持っておすすめする「ふじりんご」
・甘さと酸味のバランス
・シャキシャキした歯ごたえ
・たっぷり入った蜜
間違いのないおいしさです!
【フルーツ豆知識】
りんごの蜜とは一体何なのでしょう。。。
それはりんごの葉で作られたデンプンが変化した「ソルビトールと水分」です。
※ソルビトールとは糖質アルコールの一種です。
このソルビトールが果肉に集まって、蜜が入ったように見えるのです。
しかし、この蜜も時間の経過と共に消えてなくなってしまうことがあります。
蜜が果糖に変化して見えなくなってしまうからです。
りんごを保存する場合は、温度の低い冷暗所か冷蔵庫の野菜室に入れるのがおすすめです。
冷蔵庫に入れる際は新聞紙に包んでポリ袋に入れるのがいいでしょう。
りんごは成長を促すエチレンを発するので、他の野菜や果物の鮮度低下を
早めてしまいます。
美味しいうちにお召し上がり下さい。
中サイズのりんご18個いれです。
お歳暮・お年賀などの季節のご挨拶に喜ばれています。
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