最終の見学地、うみの杜水族館をただいま出発しました。6年生の皆さんは元気です。
普段から最高学年として、しっかりと学校生活を送っている皆さんですから、心配はしていませんでしたが、思っていたとおり、旅先のいろんな場面でよい姿を見せてくれました。いちばん感じたのは、人との関わり方が自然で、気配りができるところ。展示物に集まって話を聞くときには、前例の人たちがさっさと身をかがめる場面が幾度となくありました。添乗員さんやバスガイドさんをはじめ、関わっていただいた方々からたくさんお褒めの言葉をいただきました。致芳っ子たちのすばらしいところだと感じました。
家に戻ると、どっと疲れがでるかと思いますが、おうちの方々にたくさんのお土産話ができることを願っています。では、無事に到着できるはずですので、お迎えをよろしくお願いします。