今日はけん玉協会の齋藤先生と2018けん玉ワールドカップ優勝者のニックギャラガーさんが来校されました。けん玉ひろ場スパイクのイベントのお願いでした。「はじめまして!」流ちょうな日本語に「はじめてでしたっけ?」「前にあってましたか?」「ん?いつ長井に来たんですか?」「きょねんの11がつです。」すみません、同じけん玉ひろばスパイク管理人のシェルビーさんと間違ってました。でも、日本語上手すぎます。去年の11月って、まだ3か月ちょっと!「日本語じょうずですね」「いえいえまだまだですよ。」「いやいや、スパイク杯の説明も日本語で完ぺきだったじゃないですか」おそるべし、3か月で日本語ぺらぺら、謙遜しているし、しかもアメリカで「独学です!」どくがくってなかなか使えるにほんごじゃないですよ。一人で勉強してこのうまさ。せっかくなので、職員室にいるメンバーにだけ「すご技」を見せてもらいました。月面逆落としやらデンマーク一周やら、オリジナル技まで。剣先って糸に乗るものなの?びっくりです。さすが世界チャンピオンです。