今年度のユニット課題として、「入居者の夢を叶えようプロジェクト」を春から取り組んできました。そして10月から12月の全体研修にて全取組の報告会をしています。職員の企画力・実行力・プレゼン力を向上させると共に、入居者のQOL向上を図るための取り組みでした。
実施したことにより、利用者を見る視点が幅広く、深くなったかと思います。
今年度の私(施設長)の夢が一つ叶いました!職員の皆さんありがとうございました。
令和5年11月18日(土)、山形県産業創造支援センターにて、藤生大我先生よりご講義いただきました。
講義タイトルは「認知症ケアに研究を活かせるのか? ~研究に興味があるあなたへの第一歩~」
内容として、
1.そもそも研究とは?
2.認知症ケアに研究は必要か?(最近の研究紹介も含む)
3.認知症ケア関連の研究論文を読んでみる
4.研究を認知症ケアに活かす(評価表と発表の話)
演習ワークを入れながらの講義となりました。
非会員の参加を含め参加人数としては25名と少なめでしたが、久しぶりの集合研修であり、事後アンケートには「集合研修はよかった!」「学会誌(研究論文)を読んでみようと思う」などの声をいただきました。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
先日12月7日午前10時15分に施設厨房内で発生した火災事故に際し、入居者の皆様をはじめ、ご家族の皆様、地域の皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
火災の出火元は、昼食の調理で使用する揚げ油を熱していた鍋からでした。
職員が濡れタオルをかぶせ、消火器を使用する等消火活動に当たり、火は燃え広がることなく初期消火することができました。幸いにも、この火災による負傷者や体調不良者は、入居者様・職員含め一名も出ることなく、施設そのものの焼損は最小限に収まりました。
昼食の調理中の事故でしたので、当日の昼食は急遽献立変更を行い、災害時用の備蓄食料を使い捨て食器にて提供いたしました。午後より、厨房内も迅速に復旧作業が行われ、夕食からは通常に近い形で提供できております。入居者の皆様も日常に戻り、普段通りに過ごされております。
このような事故が二度と起きないよう、また今後起こりうる事故や災害に対応できるよう、施設内でより一層の安全管理対策と訓練を徹底してまいりますので、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
理事長 佐藤 一