営業サポートの石川です。
麻ひもで編んだバッグが
製図とともに新聞に載っているのを見かけて
これなら、毛糸と違ってハリもあるし、
編み目も伸びにくいかなと思い
早速、作ってみようなんて思って
近くの手芸用品を扱っているところを
2件ほど回ってみましたが、
売ってないんですよ。これが
荷造りのヒモでも大丈夫みたいなのですが
あんまり、ぼさぼさした糸だと
洋服と擦れると洋服がぼさぼさになるのは困るし
それに、どうせなら作るなら
色の付いたものがいいなぁってことで
材料をネットで注文。
掲載商品そのままを作るセットの商品もありましたが
色が選べないので、却下。
秋にも、持って歩けそうな色を選んで
大体、これくらいあれば、作れるだろう
と、適当に必要個数を計算して
お盆の期間が挟まったのでちょっと時間がかかって
先週、やっと材料が揃いました。
いざ、編み始めてみると、
糸が太いのですぐに、たまるのが早い早い
少し、目数を間違えたり、底の形を少し修正したりして
何度かほどきましたが・・・
もうすぐ、完成しそうです。(編んで作る部分は)
今度は、これに合う「持ち手」を買いに行かないと・・・
HOME > 記事一覧
麻ひも De BAG
2012.08.30:akie:コメント(0):
マウリッツハイス美術館展
営業サポートの石川です。
先日、東京都美術館で開催中の
「マウリッツハイス美術館展」に出かけてきました。
目的はやはり「真珠の耳飾りの少女」です。
以前、たまたまBSで同名の映画を見てから
気になっていた絵画でした。
(本物が見たいという欲求だけで、よくいろんなものを観に行きました。)
映画の中では、フェルメールさんのお屋敷で、働いていた女の子がモデルになっていました。本当はモデルなどいなかったみたいですが・・・
(まるっきり空想ってこともないと思いますけど)
平日に行ったのですが、結構混んでいて、30分待ちでの入場でした。
(オンラインチケットを買ってチケットを買う時間短縮したと思ったのに・・・)
入場して最初は、風景画のエリア。やっぱ日本とは違う風景だよね。
次は物語のエリア。題名が付いているのに、勝手に別の名前をつけたり、ちょうど空きスペースを見つけては前の方でじっくり見たりしながら進んでいきました。
で、肖像画とトローニーのところになってやっと、面会がかないました。一番前で人が間に入らないところで見るには、ちょっと、並ばなくてはならなかったので、それよりは、ちょっと後ろで、時間を気にせず見れるポジションで、その場所でも十分、色合いや光の加減は堪能できました。(と解ったようなことを書く)でも本当に、瞳の光彩なんか本当にリアル、ずーっと見ていると、本当にそこに立って、こっちを見ているような錯覚を覚えます。
他にも、フランダースの犬の中で名前の出てきたルーベンスさんとか
レンブラントさんの作品もありました。
というか、私は、フェルメールのほかに今回の展示品で聞いたことのある名前はこのお二人だけでしたが・・・
どの絵も、じっくりよーく視ていくと、絵なのに写真のようにリアルな部分があって、そんなところを探しながら、じーっとみるのが最近の私の楽しみ方です。
東京都美術館
2012年6月30日(土)~ 9月17日(月)
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
先日、東京都美術館で開催中の
「マウリッツハイス美術館展」に出かけてきました。
目的はやはり「真珠の耳飾りの少女」です。
以前、たまたまBSで同名の映画を見てから
気になっていた絵画でした。
(本物が見たいという欲求だけで、よくいろんなものを観に行きました。)
映画の中では、フェルメールさんのお屋敷で、働いていた女の子がモデルになっていました。本当はモデルなどいなかったみたいですが・・・
(まるっきり空想ってこともないと思いますけど)
平日に行ったのですが、結構混んでいて、30分待ちでの入場でした。
(オンラインチケットを買ってチケットを買う時間短縮したと思ったのに・・・)
入場して最初は、風景画のエリア。やっぱ日本とは違う風景だよね。
次は物語のエリア。題名が付いているのに、勝手に別の名前をつけたり、ちょうど空きスペースを見つけては前の方でじっくり見たりしながら進んでいきました。
で、肖像画とトローニーのところになってやっと、面会がかないました。一番前で人が間に入らないところで見るには、ちょっと、並ばなくてはならなかったので、それよりは、ちょっと後ろで、時間を気にせず見れるポジションで、その場所でも十分、色合いや光の加減は堪能できました。(と解ったようなことを書く)でも本当に、瞳の光彩なんか本当にリアル、ずーっと見ていると、本当にそこに立って、こっちを見ているような錯覚を覚えます。
他にも、フランダースの犬の中で名前の出てきたルーベンスさんとか
レンブラントさんの作品もありました。
というか、私は、フェルメールのほかに今回の展示品で聞いたことのある名前はこのお二人だけでしたが・・・
どの絵も、じっくりよーく視ていくと、絵なのに写真のようにリアルな部分があって、そんなところを探しながら、じーっとみるのが最近の私の楽しみ方です。
東京都美術館
2012年6月30日(土)~ 9月17日(月)
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
2012.07.25:akie:コメント(0):
米粉のパン屋さん
営業サポートの石川です。
最近、車で5分ほどのところにある
米粉のパン屋さんに良く行きます。
近くにあっても、買いに行くのは週末限定ですが・・・
米粉のパンはどれも、小麦粉のパンよりも少し柔らかめ
米粉のバゲットも、まわりはいかにもバゲットという風采をしていますが
切ってみる(ちょっと切りにくい)と、なかはしっとり柔らか~~
この、まわりは噛み応えがあって
中は柔らかってのが気に入っています。
小さなお店ですが、種類もいろいろあるので
少しずつ種類を変えて、食べくらべ中。
このパン屋さんのちょっと手前にも
石釜焼きのパン屋さんもあるのですが、
そこは素通りして・・・・
やっぱり、米粉のパンを買いにいこう。
最近、車で5分ほどのところにある
米粉のパン屋さんに良く行きます。
近くにあっても、買いに行くのは週末限定ですが・・・
米粉のパンはどれも、小麦粉のパンよりも少し柔らかめ
米粉のバゲットも、まわりはいかにもバゲットという風采をしていますが
切ってみる(ちょっと切りにくい)と、なかはしっとり柔らか~~
この、まわりは噛み応えがあって
中は柔らかってのが気に入っています。
小さなお店ですが、種類もいろいろあるので
少しずつ種類を変えて、食べくらべ中。
このパン屋さんのちょっと手前にも
石釜焼きのパン屋さんもあるのですが、
そこは素通りして・・・・
やっぱり、米粉のパンを買いにいこう。
2012.06.27:akie:コメント(0):
はちみつ・ハチミツ・蜂蜜
営業サポートの石川です。
こどもの日に田沢湖・角館方面に日帰りで出かけてきました。
当日は朝からどんよりとした空模様
お昼前には、ぽつぽつ雨が降り出すあいにくの天気でした。
田沢湖・角館なんて、前回はいつ行ったのか思い出せないほど久しぶりです。
田沢湖は、透明度を自慢するだけあってきれいな水!
ものすごい勢いで田沢湖に水が流れ込んでいる場所も有り
水に空気が含まれるせいか(発電所がありました)、湖面の色とはまた違っていました。
その2色の水が、混ざり合ってなんともいえない色合いでした。
「たつこ」ちゃんは小雨が降っていましたが
いつものように光り輝き・・・
角館はさすが人気スポット、観光客でいっぱいでした。
ちょうど、武家屋敷で結婚式を挙げていたらしく、
秋田美人の花嫁さんを一目見ようと、
そのあたりは、さらに人があふれていました。
田沢湖のすぐそばに、「山のはちみつ屋」という蜂蜜の専門店があり、
ここもなかなか賑わっていました。
お店のキャラクターがいて、
蜂蜜の壺に入った、「蜂蜜の飴」をくれていました。
子供にプレゼントしているのかと思ってたら、
大人も子供も関係なくいただけるのだそうです。
ということで、遠慮なく1個もらったところ、
そこのお店の方々の会話が耳に、
「みんな、1個しかとらないんですよ・・・」
なんだ、もうちょっともらえばよかった。とずうずうしいことを
考えながら、お店に入りました。
すると、中は試食、試飲のパラダイス。
いろんな味の蜂蜜が食べれるし、いろんな味の蜂蜜酢が飲める。
蜂蜜にもいろいろ種類があり、当たり前だけど味も違います。
(ハニージャムの試食もありました。)
お目当ての、「はちみつアイス」のコーナーへ・・・
好きな果物やナッツを選んで、アイスとまじぇまじぇしてくれるのです。
オリジナルをつくることも可能ですが
初めてなので、お勧めの組み合わせの中から1つ頼みました。
それに、好きな蜂蜜をたっぷりかけていただきます。
なかなか、面白い趣向でしたので、
(勝手に、私の中で)「また機会があったら絶対寄りたい場所」に認定。
蜂蜜の化粧品などもたくさんあって、蜂蜜に興味のある方にはお勧めの場所です。
隣には、お菓子工房もありましたし(はちみつシュークリームも食べたかった。)
新しく、同じ敷地内に、ピザ屋さんもOPENするみたいです。
結局、「はちみつアイス」が印象に残った旅でした。
(雪渓や新緑、水芭蕉ももちろんきれいでしたが・・・・
久しぶりに食べた「生もろこし」もおいしかった。)
こどもの日に田沢湖・角館方面に日帰りで出かけてきました。
当日は朝からどんよりとした空模様
お昼前には、ぽつぽつ雨が降り出すあいにくの天気でした。
田沢湖・角館なんて、前回はいつ行ったのか思い出せないほど久しぶりです。
田沢湖は、透明度を自慢するだけあってきれいな水!
ものすごい勢いで田沢湖に水が流れ込んでいる場所も有り
水に空気が含まれるせいか(発電所がありました)、湖面の色とはまた違っていました。
その2色の水が、混ざり合ってなんともいえない色合いでした。
「たつこ」ちゃんは小雨が降っていましたが
いつものように光り輝き・・・
角館はさすが人気スポット、観光客でいっぱいでした。
ちょうど、武家屋敷で結婚式を挙げていたらしく、
秋田美人の花嫁さんを一目見ようと、
そのあたりは、さらに人があふれていました。
田沢湖のすぐそばに、「山のはちみつ屋」という蜂蜜の専門店があり、
ここもなかなか賑わっていました。
お店のキャラクターがいて、
蜂蜜の壺に入った、「蜂蜜の飴」をくれていました。
子供にプレゼントしているのかと思ってたら、
大人も子供も関係なくいただけるのだそうです。
ということで、遠慮なく1個もらったところ、
そこのお店の方々の会話が耳に、
「みんな、1個しかとらないんですよ・・・」
なんだ、もうちょっともらえばよかった。とずうずうしいことを
考えながら、お店に入りました。
すると、中は試食、試飲のパラダイス。
いろんな味の蜂蜜が食べれるし、いろんな味の蜂蜜酢が飲める。
蜂蜜にもいろいろ種類があり、当たり前だけど味も違います。
(ハニージャムの試食もありました。)
お目当ての、「はちみつアイス」のコーナーへ・・・
好きな果物やナッツを選んで、アイスとまじぇまじぇしてくれるのです。
オリジナルをつくることも可能ですが
初めてなので、お勧めの組み合わせの中から1つ頼みました。
それに、好きな蜂蜜をたっぷりかけていただきます。
なかなか、面白い趣向でしたので、
(勝手に、私の中で)「また機会があったら絶対寄りたい場所」に認定。
蜂蜜の化粧品などもたくさんあって、蜂蜜に興味のある方にはお勧めの場所です。
隣には、お菓子工房もありましたし(はちみつシュークリームも食べたかった。)
新しく、同じ敷地内に、ピザ屋さんもOPENするみたいです。
結局、「はちみつアイス」が印象に残った旅でした。
(雪渓や新緑、水芭蕉ももちろんきれいでしたが・・・・
久しぶりに食べた「生もろこし」もおいしかった。)
2012.05.25:akie:コメント(0):
予選会
営業サポートの石川です。
今月NHKで始まったクイズ番組の予選会に
2月のある日曜日に参加してきました。
(いまだに番組は見る機会がないですが・・・)
仙台のイベンダーさんから、
予選会出場者募集中のメールが舞い込んできて、何も考えず面白半分で応募。
応募してしまってから、
そんな番組知らないし“NHK”を騙って個人情報を盗む新手の詐欺か・・・と一瞬、疑ってしまった。
予選会の1週間くらい前に
予選会整理券が・・・メールに添付されてきました。
(結構、自分でプリントアウトして持っていくってパターン最近増えてきたなあ・・・)
予選会にいくことが決まってから“NHK”のホームページで番組の内容を一応確認してもらい、「去年の8月に放送した番組がレギュラー化するんだってよ」と教えられた。
まあ、予選を通るなんてこれっぽっちも思っていないので
勉強などもしないであっという間に当日になってしまいました。
いざ、会場に行ってみると、50人位の参加者が集まってました。
受付をして無作為に番号札を渡され、予選会場へ
自分の番号の席について、すぐにエントリーシートにいろいろ記入
今までに体験した面白いこととか、夢とか・・・
それから、クイズ50問を30分で。
半分も解りませんでした。問題は口外無用だそうです。
エントリーシートをもとに5人ずつのグループ面接。
いろいろな人がいて「へーっ」て話も多く貴重な体験でした。
5人ずつといっても10組ありましたので結構時間がかかりました。
普通ならそれから1次予選の合格者発表となるところでしたが
参加者が他の地区の半分の人数でしたので全員が予選通過となりました。
あとは、「収録があるので出場できますか。」みたいなメールがくれば本当の合格だそうです。
一応、私の予選通過の有効期間は5月まで・・・
それ以降であれば、再度予選会に参加可能!ですって?
参加賞に番組ロゴのプリントされたエコバックをもらってきました。
今月NHKで始まったクイズ番組の予選会に
2月のある日曜日に参加してきました。
(いまだに番組は見る機会がないですが・・・)
仙台のイベンダーさんから、
予選会出場者募集中のメールが舞い込んできて、何も考えず面白半分で応募。
応募してしまってから、
そんな番組知らないし“NHK”を騙って個人情報を盗む新手の詐欺か・・・と一瞬、疑ってしまった。
予選会の1週間くらい前に
予選会整理券が・・・メールに添付されてきました。
(結構、自分でプリントアウトして持っていくってパターン最近増えてきたなあ・・・)
予選会にいくことが決まってから“NHK”のホームページで番組の内容を一応確認してもらい、「去年の8月に放送した番組がレギュラー化するんだってよ」と教えられた。
まあ、予選を通るなんてこれっぽっちも思っていないので
勉強などもしないであっという間に当日になってしまいました。
いざ、会場に行ってみると、50人位の参加者が集まってました。
受付をして無作為に番号札を渡され、予選会場へ
自分の番号の席について、すぐにエントリーシートにいろいろ記入
今までに体験した面白いこととか、夢とか・・・
それから、クイズ50問を30分で。
半分も解りませんでした。問題は口外無用だそうです。
エントリーシートをもとに5人ずつのグループ面接。
いろいろな人がいて「へーっ」て話も多く貴重な体験でした。
5人ずつといっても10組ありましたので結構時間がかかりました。
普通ならそれから1次予選の合格者発表となるところでしたが
参加者が他の地区の半分の人数でしたので全員が予選通過となりました。
あとは、「収録があるので出場できますか。」みたいなメールがくれば本当の合格だそうです。
一応、私の予選通過の有効期間は5月まで・・・
それ以降であれば、再度予選会に参加可能!ですって?
参加賞に番組ロゴのプリントされたエコバックをもらってきました。
2012.04.16:akie:コメント(0):