４月の急に気温が高くなった日
父と一緒に親戚の納骨に立ち会ってきました
すべてが終わり
横を見ると
父が具合を悪そうに下を向いて
「車を持ってきて」
従妹たちに父を頼んで
慌てて車へ
親戚に新米の看護師さんと
ベテラン看護師さんがいたので
心強かったです
車を回している間に
従妹が「救急車呼んだから」
そのほうが安心だろうと
救急車を待つ間
水を飲ませてもらい
上着を脱いで…すると
みるみる回復していく父
なんか、今思えば軽い熱中症だったようです
救急車が来たときに
あまり元気だと
ばつが悪いようで
立って待とうとする父を
「座っておんちゃん」と何度か言われてました
結局、救急車に乗りましたが
病院へは従妹の車で（軽症だったので）
病院で問診と心電図をとってもらい
異常なし
しっかりお昼ご飯も食べて
「迷惑かけたね」と謝りながら
帰ってきました
年寄りの熱中症には気をつけねばなりませんね
でも、いうこと聞かないのよ～
熊の忌避剤としてではなく
こんな動物にも効くみたいですよに惹かれ
蛇よけとして
川土手での山菜採りに同行
川＝蛇
が、私の頭にすぐ思いつきます
先に、蛇さんが変なにおいが来たぞと
逃げて行ってくれれば
びっくり、させられることもないだろうと考えました
袋から出して
リュックにつけて
意外と臭わないですね
会社の事務所で開けられたときは
私が逃げたくなるほど強烈なにおいなのに
そして、使い終わって袋に
きちんと戻しさえすれば
寝室に置いておいても臭いません
肝心の蛇に効き目があったかどうかは
気温も低めだったせいかもしれませんが
遭遇はしませんでした
収穫自体は持って行った袋に
入りきらないほどのこごみと
少しのわらびを採ってきました
「熊をぼる」があるだけで
少し安心感がありました
※イノシシも出没しているようです
足跡と掘り返した跡がありました
熱中症対策の大人気商品
アイススラリー
自宅でも作れるようです
「アイススラリーの作り方」で検索すると
AIが概要を下記のように教えてくれました
アイススラリーは、スポーツドリンクを凍らせたものと、冷蔵で冷やしたものとを混合して作る、熱中症対策に効果的な飲み物です。具体的には、スポーツドリンクを凍らせて氷を作り、その氷とスポーツドリンクをミキサーにかけてシャーベット状にすると簡単に作れます。
作り方
1. スポーツドリンクを準備する:
スポーツドリンクを水で薄め、またはそのまま使用します。
2. 凍らせる:
スポーツドリンクの一部を冷凍庫で凍らせて氷を作ります。
3. 冷やす:
残りのスポーツドリンクは冷蔵庫で冷やしておきます。
4. 混合する:
凍らせたスポーツドリンク（氷）と冷やしたスポーツドリンクをミキサーにかけて混ぜ合わせます。
5. 保冷する:
アイススラリーが完成したら、保冷効果の高い容器に入れて持ち歩きましょう。
ポイント
その他
暑い夏の日
自宅の冷蔵庫で、スポーツドリンク氷を
作っておけば、いつでも作れそうですね
自転車の親子連れと遭遇
スロープ付の階段を
自転車を降りて
下ってきました
最初はお父さん
もちろん
問題なしに降りてきます
そして、小学生低学年くらいの息子さん
最初はお父さんの真似して
スロープを使って降りようとしたのですが
うまくいかず
自転車ごと階段に移動
遅いなと思い
振り返ったお父さん
「スロープをブレーキをかけながら
降りてきなさい」とアドバイス
息子さん
ぎっちりブレーキを握って降りようと…
いやぁ～
微笑ましいですね
その後、お父さんが
見かねて手伝ったのか
息子さんがブレーキを緩めることに気づいたのか
まさか、ずっと、見ているわけにもいかないので
私は、その階段を上って
その場を去りました
※AIに書いてもらいました。イメージ通りではないけど
微笑ましいのでこれで良しとしました。
