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米粉のシフォンケーキ

  • 米粉のシフォンケーキ
営業サポートの石川です。

卵を親戚からいただいたので、
冷蔵庫の中で、卵が渋滞

卵の、大量消費が見込める
シフォンケーキを作ることに

ちょっと前に、
クックパッドのレシピを見て
1度作ったことのある
米粉のシフォンケーキを作りました。

まず、金曜日の夜に
翌日、卵をくれた親戚のうちへのお土産用に1台

土曜日は、家族用に

そして、日曜日は、会社用に1台

計、15個の卵を消費。

少しは、卵渋滞解消になるのかなと思ったら
すぐに、20個来る予定!

今度はなに作ろうかな・・・・・

プリンもいいね。
また、クックパッドで探そうっと!
2012.11.20:akie:コメント(0)

落下抑制テープ(書棚用)

  • 落下抑制テープ(書棚用)
営業サポートの石川です。

ちょっと面白いというか
私にはもってこいの商品を見つけました。

その名も「落下抑制テープ(書棚用)」

この名前を聞いただけで
即、欲しくなっちゃいました。

なにせ、あの日・・・・
足の踏み場も無いほどに本が散乱してしまって
片付けるのが、ちょっと大変でした。

100%落ちない商品ではないようですが、
通路をふさがない程度の落ち方であれば合格なので
購入しようかと思っています。

まあ、あんな地震、もうこないほうが一番いいのですが、
宮城県に住んでいる以上、そんなこともいってられないので

本棚とか、扉の無い棚とかにも
早速買ってつけてみるつもりです。

読んだ書籍は処分するのが一番いいのはわかってるのですが・・・・





2012.10.24:akie:コメント(0)

116年ぶりの秋分の日

  • 116年ぶりの秋分の日
営業サポートの石川です。

なんと、
秋分の日が22日になるのは
116年ぶりなのだそうです。

ほとんどの人が、生まれてから、
初めてすごす、22日の秋分の日です。

だからって、何も無いですが・・・

でも、何でか、○○年ぶりとかって聞くと
元が単純なので、ちょっとテンションがあがります。

まあ、これから何回かは、
うるう年の度に22日が秋分の日になるそうです。

これを口実に、
116年ぶりに迎える22日の秋分の日に
お祝いでもしようかな。

と思ったら、
秋分の日は「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」
ということで祝日になったのだそうです。

だから、お墓参りなのか・・・・

※23日の秋分の日は32年間続いていたそうです。
2012.09.18:akie:コメント(0)

麻ひも De BAG

営業サポートの石川です。

麻ひもで編んだバッグが
製図とともに新聞に載っているのを見かけて

これなら、毛糸と違ってハリもあるし、
編み目も伸びにくいかなと思い

早速、作ってみようなんて思って
近くの手芸用品を扱っているところを
2件ほど回ってみましたが、
売ってないんですよ。これが

荷造りのヒモでも大丈夫みたいなのですが
あんまり、ぼさぼさした糸だと
洋服と擦れると洋服がぼさぼさになるのは困るし

それに、どうせなら作るなら
色の付いたものがいいなぁってことで
材料をネットで注文。

掲載商品そのままを作るセットの商品もありましたが
色が選べないので、却下。

秋にも、持って歩けそうな色を選んで
大体、これくらいあれば、作れるだろう
と、適当に必要個数を計算して

お盆の期間が挟まったのでちょっと時間がかかって
先週、やっと材料が揃いました。

いざ、編み始めてみると、
糸が太いのですぐに、たまるのが早い早い

少し、目数を間違えたり、底の形を少し修正したりして
何度かほどきましたが・・・

もうすぐ、完成しそうです。(編んで作る部分は)

今度は、これに合う「持ち手」を買いに行かないと・・・
2012.08.30:akie:コメント(0)

マウリッツハイス美術館展

  • マウリッツハイス美術館展
営業サポートの石川です。

先日、東京都美術館で開催中の
「マウリッツハイス美術館展」に出かけてきました。

目的はやはり「真珠の耳飾りの少女」です。

以前、たまたまBSで同名の映画を見てから
気になっていた絵画でした。
(本物が見たいという欲求だけで、よくいろんなものを観に行きました。)

映画の中では、フェルメールさんのお屋敷で、働いていた女の子がモデルになっていました。本当はモデルなどいなかったみたいですが・・・
(まるっきり空想ってこともないと思いますけど)

平日に行ったのですが、結構混んでいて、30分待ちでの入場でした。
(オンラインチケットを買ってチケットを買う時間短縮したと思ったのに・・・)

入場して最初は、風景画のエリア。やっぱ日本とは違う風景だよね。

次は物語のエリア。題名が付いているのに、勝手に別の名前をつけたり、ちょうど空きスペースを見つけては前の方でじっくり見たりしながら進んでいきました。

で、肖像画とトローニーのところになってやっと、面会がかないました。一番前で人が間に入らないところで見るには、ちょっと、並ばなくてはならなかったので、それよりは、ちょっと後ろで、時間を気にせず見れるポジションで、その場所でも十分、色合いや光の加減は堪能できました。(と解ったようなことを書く)でも本当に、瞳の光彩なんか本当にリアル、ずーっと見ていると、本当にそこに立って、こっちを見ているような錯覚を覚えます。

他にも、フランダースの犬の中で名前の出てきたルーベンスさんとか
レンブラントさんの作品もありました。
というか、私は、フェルメールのほかに今回の展示品で聞いたことのある名前はこのお二人だけでしたが・・・

どの絵も、じっくりよーく視ていくと、絵なのに写真のようにリアルな部分があって、そんなところを探しながら、じーっとみるのが最近の私の楽しみ方です。

東京都美術館
2012年6月30日(土)~ 9月17日(月)
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
2012.07.25:akie:コメント(0)