ベランダでの無農薬野菜の実験栽培

メモ

12/14　①（下の写真）のプランターのミニレモンは液肥を投入してから多少の変化はあったものの、ほとんど成長しませんでした。②のミニレモンからはたくさんの収穫がありましたが最近霜がおりたりして実がどんどん落ちていきます。ベランダでの観察も本日で終了です。

これがミニレモントマトの熟した実です。レモンという名前がついているだけあってきれいな黄色です。

11/14熟した実を糖度計でチェックしました。7.0％でした。

11/1うどん粉病に冒されてしまいました。大地の元を200倍の希釈液にて100ｃｃ散布しました。様子を見る事にします。

10/24直径2ｃｍの実をつけている様子です。

10/5より液肥のオーガニックも一週間に一度散布するようになりました。
10/12②の苗を上から撮ったものですが、実がついているのが確認できます。

8/12②のプランターの苗を各プランターに2本ずつ植え替えをする。
9/9より液肥ＣＣ２と友農水を500倍の希釈でミニレモントマト全体に4Ｌ散布し、支柱をたてる。
9/24多くの花が咲いています。

サラダ菜は①②とも播種後3日目に発芽しました。①のプランターからは三つ、②のプランターからは14の発芽が確認できました。

ピーマンの発芽は時間がかかりました。チンゲンサイやサラダ菜と同じ日に播種したのですが、①のプランターは8日目、②のプランターは10日目の発芽となりました。発芽してくれてほっとしました。

播種後3日目にして①②のプランターから発芽しました。①のプランターからは16芽②のプランターからは一つの芽だけの発芽です。

これがミニレモントマトの発芽の写真です。細くて繊細な感じです。二つのプランターで観察していますが、①のほうは緑太郎5Lと草炭（大地力）5L、②のほうは緑太郎5Lと草炭（大地力）5Lとビオワンダー0．5Lが配合されています。比較実験になります。

②のミニレモントマト、本葉5枚以上になって植え替えして欲しいと訴えています。