旅館エビスヤ/マクロビノート

BS-TBSで毎週放映している吉田類さんのの酒場放浪記が大好きです。

見ているとなぜかとっても幸せな気持ちになります。
よかったら見てみてください。

http://sakaba.box.co.jp/

2010.08.05：yuko：コメント(0)：[メモ/□ マクロビ日誌]

先日の7月24日に高畠総合交流プラザにて、
うまい食べ物研究会の主催による「豆で達者で夏まつり」が
開催されました。

町の内外からおよそ170名の皆さんにお越しいただいて
たかはたの野菜を味わっていただきました。

どうもありがとうございました。

2010.08.05：yuko：コメント(0)：[メモ/□ マクロビ日誌]

お客様からの贈り物

この和三盆は、とある東京のおせんべい屋のご主人Ｓ様からいただきました。

5年程前から時々お泊まりいただいているお客様ですが、とてもこだわりのある、厳しくもありまたとっても優しい方です。

色々お話をしていましたら、何と来年お店を閉めて出家なさるとの事！
そのために色々仕事の整理をしているというのです。

まじめで本筋の通った方なので決心は変わらないと思いますが、その決断には本当に驚きでした。

何年か後にＳさんの説法を聞かせていただきたいと思っています。
心に染みる本当に大切なお話になることでしょう！

でも、ご自身の性格そのものの、かたーいおせんべいも懐かしいです。。
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2008.10.08：yuko：コメント(1)：[メモ/□ マクロビ日誌]

モンゴルの嬉しいプレゼント♪

先日、自動車学校の合宿免許で宿泊していただいた
モンゴル出身のジリガラさんからゲルの置物をいただきました。

思い掛けなく、とっても嬉しいプレゼントでした♪
大切にしたいと思います。

ゲルの中を覗くと、ちゃんと人がいます！
モンゴルという国の文化と家族のカタチ・・
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2007.08.10：yuko：コメント(1)：[メモ/□ マクロビ日誌]

たかはた食文化研究会の.......

2/16にたかはた食文化研究会の発表会がありました。
春を迎える御膳と題して約50種類の野菜料理がならびました。

今回のテーマは油を使わない野菜だけのメニューで、
伝統料理やそれをアレンジしたもの、創作料理など盛りだくさんの内容でした。
作物を作る人の元気とそれを料理する人の元気がお客さまにも伝わりますね!
実感した１日でした。
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2007.02.18：yuko：コメント(5)：[メモ/□ マクロビ日誌]

有機玄米から生まれた《菊地農園》の玄米めん

有機農業では有名な和法薬膳研究所菊地農園の菊地氏が作っている「玄米めん」。
無農薬・有機玄米から生まれた自然食品の理想形です。

菊地さんの育てた農作物は、オリンピック選手をはじめとした
多くのアスリートからも支持をうける一級品です。

▲玄米めんのおいしい食べ方
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2006.12.14：yuko：コメント(1)：[メモ/□ マクロビ日誌]

気になる一冊

先日衝動買いした本は　大好きな神田昌典さんのﾞ仕事のヒントという本です。
ページをめくると短い言葉が書いてあって　それが背中を押してくれそうな言葉です。

2006.12.09：yuko：コメント(0)：[メモ/□ マクロビ日誌]

野菜たち

ここ一週間でいただいた野菜がいっばいです。
市川さんの菊芋、たまねぎ、辛味大根、菊地さんの葉付きにんじん、大根、りんごなどすべて無農薬または低農薬野菜です。
大根の葉っぱは、糸こんにゃくや油揚げと一緒に煮てたべます。
菊芋はうすくスライスしてサラダにまぜたり、そのまま千切りにして酢の物もおいしいですよ。
にんじんは何といってもジュースです。甘さが違います。
りんごは皮つきのまま食べると1個でお腹いっぱいになります。
すばらしい食材に出会うことができて幸せです。

2006.11.27：yuko：コメント(0)：[メモ/□ マクロビ日誌]

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